東京ユナイテッドFCに所属していた長倉幹樹選手(現FC東京)がTOKYO FOOTBALLの取材を受けました。
アマチュア選手として社会人サッカーをスタートさせた長倉選手がJ1でプレーするに至るまでの苦悩や希望などが掲載されています。
東京ユナイテッドFCには僅か半年という在籍期間ではありましたが、「働きながらプレーするユナイテッドの選手を見て意識が変わった」という長倉選手。
これからも東京ユナイテッドFCは長倉選手を誇りに想うと同時に「良き社会人たれ、良きサッカー人たれ」というモットー共に前進してまいります。
■可能性はゼロじゃないと証明できた(TOKYO FOOTBALL)