クラブ
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クラブ情報

理念

THE HEART OF TOKYO
~東京のど真ん中で、都民のココロのスポーツクラブに~

東京のど真ん中(THE HEART OFTOKYO)を代表するクラブとして、
スポーツのステータス向上を自らの社会的使命とし、
プロフェッショナル集団であったとしても
「良き社会人たれ、良きサッカー人たれ」をモットーに掲げ、
一歩一歩前進します。

コアバリュー

1
スポーツを通じたコミュニティプラットフォーム
⃝ 人間関係が希薄になりがちな都市生活において、スポーツを通して、人と人の繋がり/交流の場を提供する。
⃝ 都民へのスポーツ機会の提供、健康増進活動を通して、生涯スポーツ文化を創造し、東京都が掲げる「スポーツ都市東京」の実現に貢献する。
⃝ ひいては、スポーツという枠組み超えた繋がりが生まれ(スポーツ×ビジネス、スポーツ×テクノロジー等)、新たな価値が創造される場でありたい。
2
人材輩出を使命とする生涯育成クラブ
⃝ クラブに関わる全ての人がスポーツからの学び(文武融合の実践、スポーツマンシップの体現等)を追求することで、人が育ち、育てられる場であり続ける。
⃝ クラブを離れても社会から必要とされ、日本の「突破力」となりうるタフな人材を育成・輩出する。
⃝ トップチームは近い将来にJリーグ参入、いずれは日本一を目指すが、かかるプロセスにおける学びを大事にする集団でありたい。
3
健康長寿社会への貢献
⃝ 生涯にわたりスポーツが身近にあることで、心身の健康を促し、関わる人々の健康寿命の延伸に資するクラブであり続ける。
⃝ より具体的には、スポーツを通じたコミュニティが形成され、世代を超えた関りと、スポーツを「する、みる、支える」というかたちでの接点ができることで、クラブに関わる人々が生涯にわたり自身の居場所を見出せる場となる。
⃝ 人々の心と体の健康を確保することで、「健康長寿社会の実現」に貢献するクラブであり続けたい。

エンブレム

東京ユナイテッドFCのルーツである、東京大学運動会ア式蹴球部の『 銀杏 』、慶應義塾体育会ソッカー部の『 荒鷲 』(下)、そして、クラブの理念である文武融合を表す 『 ペンとボール 』(右)を配して、クラブのルーツを表現しています。

フットボールスタイル

知性 ∞ 野性
美しいだけでは物足りない、
荒々しいだけではつまらない。
クラブの理念でもある「文武融合」をピッチ上で具現化すべく、
インテリジェンスと闘争心を兼ね備えた
フットボールを
プレミアリーグより激しく高校サッカーのように
愚直にオンザピッチのみならずオフザピッチでもハードワークする集団を目指します。

ユニフォーム

フィールドプレイヤー

1st
2nd

ゴールキーパー

1st
2nd

沿革

2016年シーズンまで、チームのルーツを示す東京大学運動会ア式蹴球部OBクラブ「東大LB」と慶應義塾体育会サッカー部OBクラブ「慶應BRB」をつなぎ合わせた「LB-BRB TOKYO」というチーム名称で活動してまいりました。2017年からは学校コミュニティと地域コミュニティとの融合を図り、『東京ユナイテッドFC』とチーム名称を変更いたしました。「東京のど真んなか(THE HEART OF TOKYO)」から、都民の暮らし、 そしてココロを豊かにする、新しい都市型スポーツ文化の創造を目指します。