6月某日、やまだ加奈子 北区長と成澤廣修 文京区長を表敬訪問いたしました。
東京ユナイテッドFC福田共同代表と文京区の職員として勤務しているMF⑥近藤拓海選手、MF⑧栗島健太選手、さらには北区サッカー協会、東京都知的障がい者サッカー連盟(以下、TOKYO-FID)、ならびに東京ユナイテッド王子ジャッキーズ(以下、TU王子ジャッキーズ)の選手・スタッフとともに北区役所と文京区役所にそれぞれ訪問して、この度のTOKYO-FIDとの連携協定(PDFはこちら)の詳細と東京ユナイテッドFCの全国社会人サッカー選手権全国大会出場決定のご報告をさせていただきました。
北区を中心に活動を行うTOKYO-FIDおよびTU王子ジャッキーズの現状や、JFL昇格を目指す東京ユナイテッドFCの今シーズンに賭ける想いをお伝えすると、やまだ北区長からは、味の素フィールド西が丘や赤羽スポーツの森公園競技場を中心とした活動に対する激励を頂戴しました。また、成澤区長から「ファミリーが増えていくことは非常に前向きなことですね」と激励を頂戴しました。
今後も「THE HEART OF TOKYO〜東京のど真ん中で都民のココロのスポーツクラブに〜」という理念に邁進してまいります。
△やまだ区長と北区のスポーツについてお話しされる北区サッカー協会山田会長
△東京ユナイテッドFCの取り組みを説明する福田共同代表
△やまだ区長にユニフォームをご着用いただき、記念撮影
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△TOKYO-FIDとの連携協定について説明する福田共同代表
△昨今の障がい者サッカーの現状について説明するTOKYO-FID古谷事務局長
△ユニフォームをご着用され記念撮影に臨む成澤廣修区長