2016年度よりTOKYO UNITED FCのサテライトチームとして東京都1部リーグで活動して参りました「LB-BRB Bunkyo」は、来季より「TOKYO UNITED FC +Plus」(東京ユナイテッドエフシープラス)として活動することになりましたのでお知らせ致します。
TOKYO UNITED FC +Plusは、サッカーと仕事、サッカーと家庭、サッカーと+αを追求するアマチュア最高峰のサッカークラブを目指します。
「仕事してサッカーして、サッカーして仕事する。」
ビジネスマンフットボーラーたちが真剣勝負を通じて、成長し続ける組織を選手たち自らが創りあげる運営スタイルです。
サッカー選手のゴールは必ずしもプロ選手ではありません。サッカーを通じての学びをいかにして体現し、いかにして社会に認められる人材になるのか。それこそ、サッカーを通じて自身に関わってくれた人達に対して、また、サッカーそのものに対しての恩返しだと考えます。
TOKYO UNITED FCが2020年にJリーグに昇格し、その先、世界的なビッググラブに発展したとしても、TOKYO UNITED FC +Plusの存在はクラブの中で最も重要な存在であり続けると我々は考えます。なぜなら、我々の理念である「文武融合」を体現する選手達が集うクラブと言えるからです。
初年度のTOKYO UNITED FC +Plus監督には、40歳になった現在もプレイヤーとして戦い続ける橋本慶(筑波大学卒)が選手兼監督に就任し、主将は砂川優太郎(中央大学卒)が務めます。
2019年度は東京都1部リーグ優勝&関東リーグ昇格を目指して戦いますので、応援宜しくお願い致します。