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LB-BRB TOKYOのルーツでもある、東京大学と慶應義塾大学の両大学で教壇に立ち、
文部科学大臣補佐官ならびに日本サッカー協会理事を務める鈴木寛氏が
この度LB-BRB TOKYOのエグゼクティブ・アドバイザーに就任いたしました。
今後は、クラブの理念を具現化すべく、東京大学と慶應義塾大学、両大学の鈴木寛ゼミと連携し、
LB-BRB TOKYOとの各種プロジェクトを推進します。
<鈴木寛氏プロフィール>
東京大学教授、慶應義塾大学教授
文部科学大臣補佐官、日本サッカー協会理事、社会創発塾塾長、元文部科学副大臣
1964年生まれ。東京大学法学部卒業後、1986年通商産業省に入省。
慶應義塾大学SFC助教授を経て2001年参議院議員初当選(東京都)。
12年間の国会議員在任中、文部科学副大臣を2期務めるなど、教育、医療、スポーツ・文化、科学技術イノベーション、IT政策を中心に活動。2012年4月、自身の原点である「人づくり」「社会づくり」にいっそう邁進するべく、一般社団法人社会創発塾を設立。若い世代とともに、世代横断的な視野でより良い社会づくりを目指している。2015年2月より文部科学大臣補佐官を務める。