ニュース
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(2016年5月15日)
スポンサー企業であるフクダ電子さんの開催するしました。
目の前で倒れた人に対し、
心臓マッサージ(胸骨圧迫)をできたら、
AEDを使うことができたら、救命率は、4倍にあがるそうです。
スポーツを楽しんでいる私たちにとって、万が一の事故に備えることがとても大切です。
AEDは、電源をいれればあとは音声指示に従えばよいので、私たちでも救命措置ができることがわかりました!
ありがとうございました。
▼フクダ電子 AED
http://www.fukuda.co.jp/aed/info/index.html
▼AHLETE SAVE JAPAN
http://athlete-save.jp/app/webroot/
※AEDとは、Automated External Defibrillator(自動体外式除細動器)の略で、電源を入れると音声で操作が指示され、救助者がそれに従って 除細動 (= 傷病者の心臓に電気ショックを与えること)を行う装置です。
AEDは自動的に心電図を診断し、電気ショックを与える必要があるかどうか判断しますので、医学的な知識が少ない一般市民でも音声ガイダンスに沿った操作で救命処置ができます。