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2018.04.27 クラブ

東京ユナイテッドFCと港区サッカー協会が連携協定締結

東京ユナイテッドFCと港区サッカー協会が連携協定締結 ~ビジネスパーソンを中心にフットボールを楽しむ環境を共につくる~

東京ユナイテッドフットボールクラブ(共同代表:福田 雅・人見秀司)と港区サッカー協会(会長:廣瀬 学)は、このたび連携協定を締結しました。この協定は、それぞれが持つ資産を活かし、協働して様々な事業に取り組むことを通じて、港区におけるより良いフットボール環境をつくると共に、地域社会の発展、住民の健康促進に寄与することを目的としています。具体的な共同事業は以下の通りです。

【共同事業項目】

① 都市型フットボーラーの普及啓蒙

港区や、その近隣のビジネスパーソンやパパさん&ママさんフットボーラーが、気軽にサッカーやフットサルなどを楽しめる環境づくりを行います。特に、日本有数のビジネス拠点でもある港区ならではの企業対抗のリーグ戦など、様々な企画運営を実施していきます。

② 港区ならではのフットボールインフラ整備・開発

11人制サッカーだけでなく、ソサイチ(8人制)、フットサル、ビーチサッカーなど、港区の地域特性に合わせたインフラ開発に取り組みます。自治体や学校などと連携して、港区の限られた土地の中でも、一人でも多くの方がフットボールを楽しめる環境をつくります。

③ フットボールを通じた国際交流

80ヶ国を超える大使館や多くの外国人の居住する、国際色豊かな港区だからこそ実現できるフットボールを通じた国際交流を積極的に行っていきます。

(写真左から)

稲葉洸太郎:元フットサル日本代表、文京LBレディースヘッドコーチ兼東京ユナイテッドソレイユテクニカルコーチ

能登正人:東京ユナイテッドFC選手

人見秀司:東京ユナイテッドFC共同代表

廣瀬 学:港区サッカー協会会長

崔 弘杓:港区サッカー協会社会人部部長

■人見秀司 東京ユナイテッドFC共同代表 コメント

1993年にJリーグが開幕してから、今年で25年目になります。Jリーグのクラブ数は10チームから54チームまで増え、47都道府県に1チームといった目標まで、あと一歩手前まで来ております。そんな中、日本経済の中心である東京23区にホームスタジアムを構えるJクラブが未だ1チームもない現状こそ、日本のスポーツ文化、スポーツビジネスの未成熟さを物語っているとも言えます。海外を見渡せば、首都にはその国を代表するような国際的なクラブが存在し、都市のシンボルとなっています。今回、東京23区の中でも特に国際色豊かで、ビジネス拠点が密集する「港区のフットボールシーンを変えたい!より良い環境をつくりたい!」いう共通の思いから、港区サッカー協会との連携協定を締結させて頂きました。我々は、2020年Jリーグ昇格を目指すと共に、こうした取り組みを通じて、東京23区でより多くの人々がフットボールを楽しめる環境づくりに貢献していきたいと思います。

■廣瀬学 港区サッカー協会会長 コメント

港区サッカー協会として、港区に所在地を置く慶應義塾大学の体育会ソッカー部OBチームをルーツに持つ東京ユナイテッドFCとの連携協定の締結を大変嬉しく思っております。

当協会のロゴ「M=レインボーブリッジ」「F=フットボール/フィールド」「A=東京タワー」でも表現しておりますが、東京を象徴する建造物が多数ある港区のサッカー協会として世界的スポーツであるフットボールを多くの皆さんに楽しんでいただく環境を整えることを使命と考え、日々活動をしております。港区・文京区のみならず東京23区が前面的にバックアップすることで、世界一のメガシティ東京の代表として日本や世界で活躍してくれるチームになると大きな期待を寄せております。今回の連携協定を機に、お互いにさらなる成長を目指すとともに、港区という地域に貢献する港区サッカー協会として精一杯応援していきたいと思っています。

◆東京ユナイテッドFCについて

慶應義塾体育会ソッカー部OBクラブ「慶應BRB」と東京大学運動会ア式蹴球部OBクラブ「東大LB」をルーツにもつサッカークラブ。2016年シーズンまでは、チームのルーツを示すべく両者をつなぎ合わせた「LB-BRB TOKYO」というチーム名称で文京区を起点に活動。今年2017年より、座学からの学びとスポーツからの学びを融合した人材を輩出し続けることをその使命とし、また、学校部活動の枠を越え、学校コミュニティと地域コミュニティとの融合を図り、さらに将来的には、政界も財界も官界までも熱狂させて東京を一つにするようなチームになることを目指し『東京ユナイテッドFC(TOKYO UNITED Football Club)』とチーム名称を変更。同時に元日本代表で、鹿島アントラーズなどで活躍した岩政大樹をクラブ初のプロ契約選手として獲得。多様性に溢れる国際都市【TOKYO】を、スポーツを通じて一つにするとともに、世界に向けて【TOKYO】ブランドを発信すべく、2020年Jリーグ昇格を目指す。

◆港区サッカー協会について

2011年3月の東日本大震災後に、港区からフットボールを通して義援金を集る事をきっかけに、港区在住・在勤・在学の方々等を対象に各年齢層・性別や体力・技術レベル、目的などに応じたスポーツを選択できる環境を形成し、情報・プランを積極的に提供する事を目的として発足。2017年4月、一般社団法人港区体育協会34番目の団体として加盟。現在は港区在住在勤者を対象に、個人の能力・可能性を試す機会として、定期的に選考会を実施。港区選抜チームを編成し、社会人、40歳以上、50歳以上のカテゴリで、東京都民サッカー大会優勝を目指し活動を行っている。また「選手達がタフ&クリーンで100%試合に集中出来る環境を整える審判員」「グラスルーツ活動(草の根)として素晴らしい審判員を育てる」をスローガンに掲げる審判団を中心に、社会人フットサルリーグ、女子フットサルリーグ、シニアサッカーリーグ,高校生フリーキック選手権など様々な大会を実施運営している。

<本件に関するお問い合せ>

一般社団法人CLUB LB&BRB 東京ユナイテッドFC担当:星 E-mail:info@lb-brb.tokyo

港区サッカー協会 事務局 担当:廣瀬 E-mail:info@minato-fa.tokyo

締結リリース全文はこちら(PDF)