試合情報

2019関東サッカーリーグ1部後期8節

2019.09.15(日) 16:00 KICK OFF AWAY 桐蔭学園多目的グラウンド
桐蔭横浜大学FC 桐蔭横浜大学FC
1

試合終了

0 前半 2
1 後半 3
5
東京ユナイテッドFC 東京ユナイテッドFC

試合経過

14' ゴール 川戸 大樹
15' ゴール 川戸 大樹
桐蔭横浜大学FC イエローカード 25'
55' 選手交代 本庄 竜大(out) → 伊藤大祐(in)
56' ゴール 伊藤大祐
58' イエローカード 山田 武典
58' 選手交代 川越 勇治(out) → 小山 雄士(in)
桐蔭横浜大学FC ゴール 61'
65' 選手交代 山田 武典(out) → 佐々木 陸(in)
66' ゴール 室崎 雄斗
78' 選手交代 川戸 大樹(out) → 新井 幹人(in)
80' ゴール 新井 幹人

東京ユナイテッドFC東京ユナイテッドFC

スターティングメンバー

GK 41 大迫 衝
DF 3 井上 大
DF 5 香西 克哉
DF 24 鈴木 大河
DF 8 川越 勇治 選手交代58
MF 10 伊藤 光輝
MF 8 山田 武典 選手交代65
MF 23 岡庭 裕貴
MF 29 川戸 大樹 選手交代78
FW 26 室崎 雄斗
FW 25 本庄 竜大 選手交代55

控えメンバー

GK 1 杉山 哲
MF 4 保坂 一成
DF 28 永田 充
DF 27 小山 雄士 選手交代58
MF 6 新井 幹人 選手交代78
MF 16 佐々木 陸 選手交代65
FW 30 伊藤大祐 選手交代55

監督

  • 福田 雅

マッチレポート

「勝利にこだわるのなら、攻撃しかないのです。

 戦場の主導権をにぎった側に勝利の女神が味方するのは、

 アレクサンダー大王やカエサルの例を待つまでもなく、戦闘(バトル)の基本です。」

 (『Number PLUS』2009年9月号

 「塩野七生、サッカーを語る。」より)

 

直近3試合、0勝2敗1分けという状況で迎えた、リーグ戦後期8節。

来月からの全国社会人サッカー選手権大会に向けて「勝ち」を取りたい1戦。

 

対戦相手の桐蔭横浜大学FC(以下桐蔭横浜)には前節の味の素フィールド西が丘で2-1と勝利したが、それは過去のこと。

現役大学生特有の勢い・スピード・持久力は脅威であるし、降格がかかっているということは、相手のモチベーションに大きな力を与える。

 

前半キックオフ直後は若い力が躍動し桐蔭横浜のFK、シュートと続いたが5分を過ぎると、サッカー経験値を生かしたユナイテッドが試合の主導権をにぎる。

 

攻撃面では⑧川越と⑩伊藤光輝の2人の絡みから、チャンスが増えはじめると

前半14分、③井上からのパスを巧みなボールコントロールでDFをかわし㉙川戸が見事なシュート。【1-0】

 

前半に得点するのは、実に後期1節以来のことと幸先の良さを感じた直後の

前半15分、㉖室崎と川戸のいいスイッチからこれぞカウンターという鮮やかな攻撃。

最後は伊藤光輝からのパスをまたも川戸がゴール。【2-0】

 

守備面ではサイドハーフの動きがよく、それに連動してセンターバックの前からの守備ができ、守りを固め無失点で前半を終える。

 

 

ハームタイムには「悪くはないが、ミスが多い。後半相手は走ってくるから、走り負けないように。とにかく無失点でいけ!!」という福田監督の声でピッチに向かう選手。

 

後半もボールを奪った瞬間からカウンター、そしてそれがチャンスになる場面が多い。

全員の意識が攻撃に向いており、前半にぎった主導権を相手に渡すことなく、ユナイテッドペースの試合が続く。

 

後半11分には伊藤光輝から川戸がセンタリング、ゴールキーパーにはじかれたところに途中出場の㉚伊藤大祐が体で押し込み追加点を奪う。【3-0】

 

その後も現在日本代表で売り出し中のエース中島翔哉を彷彿させるドリブルを見せる伊藤大祐の姿に今後の大会への期待も膨らむ。

 

しかし後半17分失点。【3-1】

攻撃面がよかっただけに無失点で終えられないメンタリティーは今後の大きな課題。

 

とはいえ、

後半21分には伊藤光輝のアシストから室崎。【4-1】

後半35分には伊藤大祐から途中出場の➅新井が決めて【5-1】

相手の士気をも奪う攻撃を続けられたことは最終節に向けて大きな弾みとなった。

 

「勝利にこだわるのなら、攻撃しかない」

勝利のセオリーは、見ている側の心を惹きつけ魅了する。

最終節、全社でもそんな試合をできるようにチーム一丸となり取り組んでいきます。