試合情報

2019関東サッカーリーグ1部後期5節

2019.08.25(日) 11:00 KICK OFF AWAY 日立ビルシステム大宮総合グラウンド
日立ビルシステム 日立ビルシステム
2

試合終了

2 前半 1
0 後半 0
1
東京ユナイテッドFC 東京ユナイテッドFC

試合経過

日立ビルシステム ゴール 9'
12' ゴール 香西 克哉
23' イエローカード 保坂 一成
日立ビルシステム ゴール 31'
46' 選手交代 小笠原 賢聖(out) → 河本 明人(in)
64' 選手交代 浅岡 大貴(out) → 平尾 柊人(in)
72' 選手交代 保坂 一成(out) → 山田 武典(in)
81' 選手交代 川越 勇治(out) → 新井 幹人(in)
87' 選手交代 佐々木 陸(out) → 河野 哲志(in)

東京ユナイテッドFC東京ユナイテッドFC

スターティングメンバー

GK 21 大石 文弥
DF 5 香西 克哉
DF 22 浅岡 大貴 選手交代64
DF 24 鈴木 大河
DF 28 永田 充
MF 4 保坂 一成 選手交代72
MF 8 川越 勇治 選手交代81
MF 13 小笠原 賢聖 選手交代46
MF 23 岡庭 裕貴
FW 26 室崎 雄斗
FW 16 佐々木 陸 選手交代87

控えメンバー

GK 41 大迫 衝
DF 20 河野 哲志 選手交代87
MF 19 塚本 純平
MF 6 新井 幹人 選手交代81
MF 17 平尾 柊人 選手交代64
MF 14 山田 武典 選手交代72
FW 11 河本 明人 選手交代46

監督

  • 福田 雅

マッチレポート

真夏の11:00キックオフ。

2017年以来の日立ビルシステム大宮総合グランド。

Jリーグを経験してきた選手たちは、この環境に驚くばかり。

クラブハウスは少し歩いた林の中。横はゴルフ場。蝉が鳴き、カエルやバッタが走り回る、長閑な風景。

 

 

さて、この日のメンバー。

③井上大が前節のイエローで累積出場停止。

先週の試合では2得点の起点となった⑬小笠原がリーグ戦で初のスタメン。

⑮渡邉に変わり、㉒浅岡が右サイドに入る。

 

試合前、福田監督は「地域CLまで全員で戦う。一度ポジションを掴みとったら絶対に離すな!」と全選手に喝を入れた。

 

気温は34度。風は無し。暑い。

天然のふわふわな芝生のおかげで人工芝のような下からの熱気はないがそれでも暑い。

 

 

 

福田監督の指示通り、試合のスタートはピリッと入ったユナイテッド。

 

開始10秒、㉖室崎の落としに⑯佐々木が反応しファーストシュート!これは相手DFのブロックに阻まれる。

 

前半6分、⑬小笠原が得意の形からのクロス!も相手GKがキャッチ。

 

しかし前半9分、相手CKからファーサイドの折り返しを押し込まれ失点。【0-1】

久しぶりの失点に若干の動揺が見られるものの、すぐに切り替えゴールを狙っていく。

 

前半12分、ゴール前での㉓岡庭の直接FKがバーに阻まれるも、すかさず④保坂が反応し、それを⑤香西が押し込み同点に追いつく。【1-1】

失点から3分で同点ゴールを決め、このまま流れに乗りたいユナイテッド。

 

ベンチの福田監督からは、「得点の後のプレーは集中しろ!」とゲキが飛ぶ。

 

しかし、同点に追いついた後は日立ビルに攻め込まれるシーンが増え、裏に抜け出そうとする相手選手の対応に追われる。

⑬小笠原も最終ラインまで戻って守る時間帯が続く。

 

前半23分、ここでクーリングブレイク。

この日は気温・施設などに考慮し、給水タイムでの水分補給ではなく、涼しいテントで体を休ませるためにクーリングブレイクが採用される。

 

スコアは1-1。まだ、ここから。

 

しかし、、、前半31分、またも相手CKから折り返しを押し込まれ、失点。【1-2】

 

前半は残り15分。追いついて終わりたいユナイテッドだが、前半33分には 3回連続で相手のCK。

 

CKでの失点が続き、ざわつくベンチ。しかし、ピッチ内の選手たちは㉑大石の指示で落ち着いて対応。

 

㉑大石のスーパーセーブでなんとかピンチを防ぐ。

 

その後も相手のシュートがバーへ直撃するなど、イヤな汗が出てくる展開。

 

前半40分にはユナイテッドも反撃。㉓岡庭のFKに⑤香西が打点の高いヘッドでゴールかと思ったが、、、

相手GKのスーパーセーブで同点にはならず。。。

 

攻め込まれる時間が長い展開の中で、何度か訪れたチャンスをものに出来ずに前半は【1-2】のままハーフタイム。

 

 

 

クーラーが効いたロッカールームなどはないため、テントの僅かな日陰で休む選手たち。

給水用のピッチ周りの水もぬるま湯になるほどの暑さの中、蝉が鳴き、反対側には蜃気楼も見える。

見ているだけでも汗が止まらない、過酷な状況で選手達は戦っている。

 

 

さて後半。

⑬小笠原に変わって⑪河本が入る。前節のゴールも素晴らしかった。

⑪河本が入ると前線でのボール保持が圧倒的に増える。チャンスも生まれる。

 

 

後半5分、㉒浅岡が右サイドからクロスを上げるが中と合わず

 

後半12分、㉓岡庭のクロスを㉖室崎がダイレクトボレー!もゴールを大きく外れる。

 

日立ビルの運動量が落ちてくる。ユナイテッドも疲れは出てるが、㉔鈴木を中心に走り高い位置を取る。

 

後半20分 スルーパスから⑪河本がシュート!もゴールネットを揺らせず。

 

相手の運動量が減り、ユナイテッドは押し続け、徐々にゴールに迫る回数が増えてきた中で、㉒浅岡に代わって⑰平尾。

やはり速い。

 

後半のクーリングブレイク後は④保坂に代わり⑭山田が入り、より攻撃的な姿勢で得点を目指す。

 

後半31分、⑰平尾の鋭い突破からCKを獲得するもゴールには至らず。

 

後半33分、⑧川越に代わり⑥新井。長い怪我から復帰し、左足のクロスに期待が膨らむ。

 

後半40分、⑯佐々木に代わって⑳河野。国体でFWの感覚を掴んだのか、挨拶がわりのシュートもネットを揺らせず。

 

アディショナルタイムは7分。

 

AT2分 相手ゴール前のいい位置でFKを得るも、㉓岡庭のシュートは左ポストに直撃。こぼれ球のシュートも狙えず。

 

ここで終了の長い笛。

 

 

 

後期はここまで全勝し、リーグ優勝を狙っていたユナイテッドだったが、敗戦。

この日は首位のVONDS市原が勝利したため、勝ち点差は7に開いてしまった。

ただ、リーグ戦は残り4試合。全社初戦は連勝で迎えたい。

 

 

切り替えて、次節に向け準備します。

 

今節も応援ありがとうございました!