試合情報

2019関東サッカーリーグ1部後期3節

2019.07.28(日) 16:00 KICK OFF AWAY 浦安市運動公園陸上競技場
ブリオベッカ浦安 ブリオベッカ浦安
0

試合終了

0 前半 0
0 後半 1
1
東京ユナイテッドFC 東京ユナイテッドFC

試合経過

ブリオベッカ浦安 イエローカード 33'
56' 選手交代 山田 武典(out) → 平尾 柊人(in)
ブリオベッカ浦安 イエローカード 60'
63' イエローカード 川戸 大樹
66' イエローカード 保坂 一成
74' ゴール 川戸 大樹
86' 選手交代 室崎 雄斗(out) → 川越 勇治(in)
88' 選手交代 川戸 大樹(out) → 塚本 純平(in)
90'+2 イエローカード 岡庭 裕貴

東京ユナイテッドFC東京ユナイテッドFC

スターティングメンバー

GK 21 大石 文弥
DF 5 香西 克哉
DF 15 渡邉拓也
DF 24 鈴木 大河
DF 28 永田 充
MF 4 保坂 一成
MF 14 山田 武典 選手交代56
MF 29 川戸 大樹 選手交代88
MF 23 岡庭 裕貴
MF 26 室崎 雄斗 選手交代86
FW 16 佐々木 陸

控えメンバー

GK 41 大迫 衝
DF 2 井上 大
DF 20 河野 哲志
MF 8 川越 勇治 選手交代86
MF 19 塚本 純平 選手交代88
MF 13 小笠原 賢聖
MF 17 平尾 柊人 選手交代56

監督

  • 福田 雅

マッチレポート

関東リーグ後期第3節ブリオベッカ浦安とのアウェイ戦、中断期間前の大切な一戦。

元日本代表都並敏史率いるブリオベッカ浦安は、直近の公式戦は引き分けを挟んで6連勝中と波に乗るチーム。

浦安にとっては、3位以内を確保するためには絶対に勝たなければいけない試合。

 

一方、東京ユナイテッドFCにとっても優勝争いをするうえで、絶対に負けられない試合。

前期は3-0でユナイテッドが勝利しているものの、その結果はもはや何の意味も持たない。

 

前節のスターティングメンバーから、㉒浅岡に代わってセンターバックに元日本代表㉘永田が入る。

㉘永田は6月16日に行われた全社トーナメント関東予選以来の公式戦出場となる。

 

 

キックオフ直後から、浦安の出足の速さ、球際の強さ、セカンドボールの素早い反応に、ユナイテッドは圧倒され、押し込まれる時間帯が続く。

 

開始早々、2本のCKのピンチを招くも、センターバックの㉘永田、⑮渡邊を中心に、両サイドバック⑤香西、㉔鈴木が落ち着いて対応しゴールに鍵をかける。

 

前半15分、ようやく東京ユナイテッドのファーストシュート。

ゴール前で㉓岡庭が倒され、自ら蹴った直接FKはバーを越える。

 

前半17分、⑯佐々木が右サイドDFラインの裏を抜け出しセンタリングを上げるもゴール前合わず。

 

前半24分、㉙川戸→⑯佐々木とつないで最後は㉓岡庭がシュートを放つもゴール枠外。

 

前半25分、左サイドを㉖室崎がスピードに乗ったドリブルで突破し、左足を振りぬくもゴール僅か左に外れる。

 

前半30分を過ぎると、明らかに浦安の選手の足が止まり、ユナイテッドが攻勢を仕掛けるも、得点は奪えず、前半は0-0で折り返す。

 

 

 

ハーフタイム、冷房の効いたロッカールームに戻ってきた選手の疲労は予想以上。

30℃を越える暑さだけでなく、60%以上もある湿度が、選手の体力を消耗させる。

福田監督からは「後半15分はキッチリ守備から入ること。あわてるな。仕掛ける準備はできている。」と一言。

 

 

 

後半開始1分、浦安のロングスローからのこぼれ球、ボレーシュートを打たれるも㉑大石のファインセーブでピンチを防ぐ。

浦安の迫力のあるロングスローとロングボールがユナイテッドゴール前での事故を誘発させる。

 

後半6分、7分と㉖室崎が立て続けにカットインからシュートを放つもゴールを捉えきれない。

 

後半11分、ユナイテッドが先に動く。⑭山田に代えて⑰平尾を投入し、ギアを上げる。

 

徐々に、押し込むユナイテッドに対して、カウンターを仕掛ける浦安という試合の構図となる。

 

後半18分、浦安のカウンターをファールでストップした㉙川戸にイエローカード。

 

後半21分には、相手のドリブル突破を体を投げ出して防いだ④保坂にもイエローカード。

 

後半23分、浦安のFKからヘディングシュートを打たれるもゴール枠外。

 

両チーム一歩も譲らない攻防が続く中、ついに均衡が破れる。

後半29分、㉓岡庭がロングドリブルで相手陣内に侵入し左サイドへ展開、左サイドバック㉔鈴木のピンポイントクロスを㉙川戸がヘディングで合わせて待望の先制ゴールを奪う。【1-0】

得点後も慌てることなく試合を運ぶユナイテッド。

 

40分には㉖室崎に代わって⑧川越を投入し、右サイドを活性化。

 

42分には㉙川戸に代わって⑲塚本を投入し、セカンドボールを回収。

 

そして、試合はそのまま1-0で終了。リーグ戦3連勝で中断期間を迎える。

 

 

関東リーグの交代枠は5名。フィールド選手の半分が交代可能となる。

福田監督、そして、昨年まで所属した岩政も何度となく言っていることだが、レギュラー=スターティングメンバーではない。

 

「スタートで試合をつくる選手」「途中交代で試合を決める選手」「終盤に試合を締める選手」など、ある意味、プロ野球の「先発→中継ぎ→リリーフ」ではないが、大切なことは各選手が自身の役割を理解し、その状況に応じた各自のミッションを完遂できるか。

 

リーグ優勝するためには、この中断期間中に、チームとしての更なるレベルアップを図る必要がある。

 

今節も応援ありがとうございました!!

コメント

川戸 大樹

川戸 大樹

-今日の決勝点(左サイド#24鈴木大河選手からのクロスをヘッドでねじ込んだシーン)を振り返って頂けますか?
クロスに対してあまりゴール前に入りすぎず、相手CBの背後にポジションをとるよう意識しました。 大河くん(24鈴木)からの完璧なボールが来たので、あとはコースを狙うだけで決めることができました。
-後期に入って3点目ですが、好調の要因を教えて下さい。
自分はそこまで器用な選手ではないので、ワンタッチ・ツータッチでシュートを打てるポジションに立つことを常に意識してます。 それと、1週間の試合サイクルでコンディションをあげていくために、食事や睡眠にとても気を遣っていることが好調の要因だと思います。
-チームは6試合連続の1点差勝利と、しぶとい勝利を続けています。チームの雰囲気は如何ですか?
どのポジションにおいても日々の競争があり、トレーニングからポジション争いが行われていることがチームの雰囲気を良くしていると思います。 誰が試合に出たとしても最高のパフォーマンスができていることに、しぶとい勝利の要因があると感じています。