試合情報

2019関東サッカーリーグ1部後期2節

2019.07.21(日) 16:00 KICK OFF HOME 味の素フィールド西が丘
東京ユナイテッドFC 東京ユナイテッドFC
1

試合終了

0 前半 0
1 後半 0
0
ジョイフル本田つくばFC ジョイフル本田つくばFC

試合経過

室崎 雄斗 ゴール 51'
川戸 大樹(out) → 川越 勇治(in) 選手交代 66'
山田 武典(out) → 塚本 純平(in) 選手交代 81'
室崎 雄斗(out) → 河野 哲志(in) 選手交代 85'
佐々木 陸(out) → 小笠原 賢聖(in) 選手交代 90'

東京ユナイテッドFC東京ユナイテッドFC

スターティングメンバー

GK 21 大石 文弥
DF 5 香西 克哉
DF 15 渡邉拓也
DF 22 浅岡 大貴
DF 24 鈴木 大河
MF 4 保坂 一成
MF 14 山田 武典 選手交代81
MF 23 岡庭 裕貴
MF 29 川戸 大樹 選手交代66
MF 26 室崎 雄斗 選手交代85
FW 16 佐々木 陸 選手交代90

控えメンバー

GK 41 大迫 衝
DF 28 永田 充
DF 20 河野 哲志 選手交代85
MF 8 川越 勇治 選手交代66
MF 13 小笠原 賢聖 選手交代90
MF 19 塚本 純平 選手交代81
MF 17 平尾 柊人

監督

  • 福田 雅

マッチレポート

本日の相手であるジョイフル本田つくばFCは、我々にとっては特別な意味を持つ相手。

これまで我々の前に立ちはだかってきた、高い壁。

 

2013年の関東リーグ昇格を懸けた関東選手権で、当時の慶応BRBは関東リーグ昇格まであと一歩と迫ったものの、準決勝でジョイフル本田つくばFCに敗れ、その後3年もの間、東京都リーグで雌伏の時を過ごすこととなった。

 

東京ユナイテッドFCにとっては、関東リーグ1部に昇格後も、度々目の前に立ち塞がってきた相手であり、今日は絶対に勝って、乗り越えなければならない。

 

しかし、そのような仔細は現時点で所属している選手たちにとってはあまり大きな意味を持たない。

JFL昇格のために、地域CL出場権を懸けた3位以上を確保するために、ただ、目の前の相手に打ち勝つだけである。

 

 

ということで、今節のスタメン。 

中盤の⑦川上に代わって、㉓岡庭が入った以外は前節の横浜猛蹴戦と変わらず。

 

試合前の福田監督からは「とにかく失点をしないこと。うちは今季10試合で15得点と10失点。つまり1試合あたり ⒈5得点と1失点。だから、統計上は無失点で抑えれば必ず勝てるはず。だから、今日はとにかく全員で徹底的に守り抜け。そのうち点はどこかで獲れる。」との言葉。

 

選手の気持ちを高めてピッチへ送り出す。

 

しかし、天候は蒸し暑く なんとも不快な気候。

 

 

試合開始直後の㉒浅岡からのロングボールで⑯佐々木が抜け出し、相手GKとの1対1というビッグチャンス。

しかしその好機を逃すと、その後の攻撃がどうにも噛み合わない。

 

飲水タイムでは「もう一段、ギアをあげろ」との指示も、相手の攻撃も激しさを増し、一進一退で前半は0−0で折り返す。

 

 

ハーフタイムのロッカールーム。

福田監督からは「チャンスはどちらのチームにも訪れる。つくばの時間帯もある。我々の時間帯もくる。どちらがチャンスで決められるか。この試合に勝ち切るために、優勝するために、自分達の真価を見せろ。お前達はまだやれる。もっとやれる。絶対に勝つんだ」との檄を飛ばす。

 

この日、ゲームキャプテンを務めた④保坂は「この天候、この展開、この状況で苦しいのは相手も一緒。自分達でエンジンを回せ」と士気を高める。

 

チームとしての一体感を増して、再びピッチに送り出した後半開始早々、歓喜の瞬間が訪れる。

 

 

 

後半6分、左サイドで体を張って起点となった佐々木が中央に流し込むと、㉖室崎がダイレクトで岡庭へと繋ぎ、更に岡庭もダイレクトで室崎へ。

室崎がダイレクトで放ったシュートはゴール左隅に突き刺さって待望の先制点。【1−0】

 

ここから徐々にリズムが生まれたユナイテッドの攻撃陣。

相手GKのミスを見逃さなかった保坂からのパスを受けた川戸のシュートは惜しくも弾かれる。

 

ユナイテッドの最初の交代カードは後半21分、㉙川戸に代えて⑧川越。

童顔の青年も実は現所属選手の中では最古参。

長く苦しいリハビリを乗り越えての復帰に、トレーナー含め、スタッフ陣は何とも感慨深い思いで見守る。

 

その後はボールを奪えず苦しい状況が続くが、相手のミスにも救われ、再びユナイテッドのペースに。

 

⑬小笠原が入ると得意のドリブルで相手守備陣を切り裂き、終了間際の後半45分には右サイドからのミドルシュート。

惜しくもポストに嫌われるも、つくばFCの攻撃を凌ぎ切り、試合終了のホイッスル。【1−0】

 

 

これで関東リーグ11試合を戦って8勝目で勝ち点24。

今節は上位陣も軒並み勝利したものの、ユナイテッドはがっちり2位をキープ。

トーナメント戦のような負けられない戦いが続きますが、引き続き応援お願いします!

コメント

山田 武典

山田 武典

-チャンスが続いたものの、なかなか得点が奪えなかった展開でしたが、ピッチの中の雰囲気はどんな様子でしたか?
流通経済大学戦と同じ様に得点が遠い感覚がありましたが、同じ事を繰り返さず無失点で勝利できた事はチームとして成長した部分だと思います。
-相手のつくばFCとは相性の悪さを指摘する声もありましたが、大きな意味を持つ勝利でした。個人的にはどのように感じていますか?
入団して2年目ですが、相性の良し悪しを感じる程試合には出ていないので個人的には特に苦手意識はありませんでした。 つくばFCさんは技術が高い選手が多く、かなり振り回されましたが要所をきっちり抑えられたと思います。
-本日の応援には勤務先であるみずほ銀行の方も大勢いらして下さいましたが今後のリーグ戦に向けてサポーターの皆様へメッセージをお願いします。
私が配属されている麻布支店でも普段から応援して頂いていますし、今日の様に普段仕事でお会いする事のない方までもが応援に来て頂いて本当に感謝しています。 以前応援して頂いた試合では粗相なプレーで退場してしまったので今後仕事でもサッカーでも粗相のない様にしたいと思います!!

川越 勇治

川越 勇治

-5ヶ月ぶりの試合復帰、公式戦としては9ヶ月振りと長いブランクでしたが、久しぶりの実戦はどんな感触でしたか?
途中出場でしたが、久しぶりにピッチに立てた時は嬉しい気持ちが大きかったです。 個人的に出来は全然良くありませんでしたが、仲間のコーチングやサポートに助けられてなんとか、試合を戦い抜くことが出来ました。とにかく復帰戦を勝利で飾れて良かったです。
-復帰まで、長いリハビリでしたが、一番苦しかったことはなんでしょうか。また、それを乗り越えることが出来たパワーはなんでしょうか?
復帰までの期間は長かったですが、肩の手術だったため、ボールを蹴ったりすることは早い段階から出来ていました。 ボールを蹴れないという辛さは、それほどありませんでしたが、1番キツかったのは毎日のように行なっていた、シャトルラン等のラントレです。 「あれ?自分は陸上部だっけ?」と思うくらい走りました。  そんなキツいリハビリを乗り越えられたのは、チームメイト・スタッフの方のサポートはもちろんのこと、自分を応援してくれている人が居るということを実感できたことが大きかったです。 試合会場などで声をかけてくださった方々、ありがとうございます!とても励みになりました!
-今年の目標はゴールだそうですね!応援して下さっている皆様へメッセージをお願いします。
昨シーズンは、ゴールという形でチームに貢献することが出来ませんでした。 今年は目に見える「ゴール」という結果で、JFL昇格に貢献できるよう、頑張ります! 是非とも、僕のゴールとユナイテッドの勝利を試合会場に観に来てください! そして共に戦い、昇格の喜びを分かち合いましょう!