試合情報

2019関東サッカーリーグ1部前期2節 ※有料試合

2019.04.13(土) 17:00 KICK OFF AWAY セキショウチャレンジスタジアム
ジョイフル本田つくばFC ジョイフル本田つくばFC
3

試合終了

1 前半 0
2 後半 2
2
東京ユナイテッドFC 東京ユナイテッドFC

試合経過

ジョイフル本田つくばFC ゴール 5'
イエローカード 20'
HT' 選手交代 永里 源気(out) → 本庄 竜大(in)
ジョイフル本田つくばFC ゴール 47'
53' 選手交代 川上 翔平(out) → 平尾 柊人(in)
ジョイフル本田つくばFC ゴール 54'
55' イエローカード 鈴木 大河
60' ゴール 香西 克哉
70' 選手交代 室崎 雄斗(out) → 小笠原 賢聖(in)
80' ゴール 河本 明人
88' 選手交代 渡邉拓也(out) → 小山 雄士(in)

東京ユナイテッドFC東京ユナイテッドFC

スターティングメンバー

GK 1 杉山 哲
DF 3 井上 大
DF 15 渡邉拓也 選手交代88
DF 24 鈴木 大河
DF 5 香西 克哉
MF 26 室崎 雄斗 選手交代70
MF 10 伊藤 光輝
MF 23 岡庭 裕貴
MF 7 川上 翔平 選手交代53
FW 9 永里 源気 選手交代HT
FW 11 河本 明人

控えメンバー

GK 21 大石 文弥
DF 27 小山 雄士 選手交代88
MF 13 小笠原 賢聖 選手交代70
MF 19 塚本 純平
MF 17 平尾 柊人 選手交代53
FW 16 佐々木 陸
FW 15 本庄 竜大 選手交代HT

監督

  • 福田 雅

マッチレポート

開幕戦を勝利した東京ユナイテッド、第2節の対戦相手はジョイフル本田つくばFC。

福田監督の言葉を借りるならば「何度となく煮え湯を飲まされた相手」となる。

愚直なまでに、選手全員がハードワークを徹底する好チームに対してどこまで戦えるか?

今シーズンの東京ユナイテッドFCを占う、試金石となる大切な試合。

ユナイテッドのスターティングメンバーは開幕戦と同じ。

サブメンバーには、4月9日に栃木SCから育成型期限付き移籍で加入したFW㉕本庄竜大が入る。

開始1分、オープニングシュートは⑩伊藤がエリア外からミドルシュート、相手GKセービングでCKへ逃げる。

続く、3分にはセンターバック㉔鈴木のフィード一発で、

左サイドバック②井上が相手DFラインの裏を取りチャンスをつくる。

序盤はユナイテッドの勢いがつくばFCを飲み込む。

が、そこに落とし穴あり。

5分、ゴール前でFKを与えてしまい、つくばFC⑬に直接叩き込まれ、あっさり先制点を奪われる。【0-1】

その後、20分までは、一進一退の攻防、中盤でのボールの奪い合いが続く。

20分、⑦川上のクロスから、⑨永里がダイビングヘッドでゴールを狙うも相手GKセーブ。

20分以降は、ボールを保持するユナイテッドに対して、鋭いカウンターを仕掛けるつくばFCの構図。

一見すると、ユナイテッドのペースで試合を運んでいるように見えるが、実は、つくばFCのペースでもあり、膠着状態が続く。

42分、ユナイテッドの攻撃を組み立てる㉓岡庭のミドルも相手GKセーブで得点ならず。

前半を0-1で折り返す。

シュート数は、ユナイテッド4本に対して、つくばFCは得点を奪ったFK1本のみ。

ハーフタイム、⑨永里に替えて、FW㉕本庄を投入し、前線の活性化を狙う。

しかし、後半2分⑮渡辺のバックパスを相手⑲に奪われ、そのままシュート、追加点を奪われる。【0-2】

すぐさま、ユナイテッドも反撃に転じる。

後半7分、⑩伊藤からのスルーパスに井上が抜け出しシュートを狙うも枠外。

後半8分、⑪河本からのパスを㉖室崎がシュートするもバーを叩く。

後半8分、⑦川上に替えて、スピードのある⑰平尾を投入。

後半9分、右サイドを崩されセンターリングを相手⑩にダイレクトで合わされて追加点を奪われる。【0-3】

前がかりになったユナイテッドに対して、試合巧者のつくばFCのカウンターが決まる。

後半15分、岡庭のFKから⑤香西がヘディングで合わせて1点を返し、反撃の狼煙をあげる。【1-3】

後半18分、伊藤からのスルーパスで本庄がゴールを狙うも、シュートはゴールわずか左に外れる。

後半25分、室崎に代わって、ドリブラー⑬小笠原を投入。

後半27分、岡庭のサイドチェンジから平尾がワントラップでシュートを狙うも枠外。

後半35分、河本のスルーパスに抜け出した小笠原がエリア内で倒されPK獲得。

      河本が冷静に流し込み1点差に詰め寄る。【2-3】

後半37分、相手⑪のポストプレーからチャンスつくられ、GKと1対1のシーンをつくられるもGK①杉山の飛び出しでシュートは枠外。

後半39分、平尾の左サイドのドリブル突破から小笠原がダイレクトで合わせるもシュートはバーの上へ外れる。

後半40分、岡庭のスルーパスから本庄がセンタリング、河本のボレーシュートも枠外。

後半43分、センターバック渡辺に代わって、活動量のあるサイドバック㉗小山を投入。

アディショナルタイム、コーナーキックを獲得すると、GK杉山も相手ゴール前まで上がり、

総攻撃を仕掛けるも決めきれず、2-3で試合終了。

開幕2連勝ならず、一方、つくばFCは開幕2連勝。

シュート数は、ユナイテッド16本に対して、つくばFCは8本。

試合内容と試合結果は別物であり、強いチームが勝つのではなく、勝ったチームが強いのである。

敗れはしたものの、試金石となる試合であったことは間違いない。

ここからの東京ユナイテッドFCに注目頂きたい。

11河本明人

23岡庭裕貴

移籍後初出場の25本庄竜大