試合情報

東京カップ2次戦決勝

2019.03.17(日) 11:00 KICK OFF 東京多摩フットボールセンター南豊ヶ丘フィールド
東京ユナイテッドFC 東京ユナイテッドFC
0

試合終了

0 前半 0
0 後半 0
3 PK 2
0
南葛SC 南葛SC

試合経過

山田 武典(out) → 保坂 一成(in) 選手交代 45'
小笠原 賢聖(out) → 新井 幹人(in) 選手交代 52'
伊藤 光輝(out) → 平尾 柊人(in) 選手交代 56'
新井 幹人 イエローカード 68'
川上 翔平 イエローカード 87'
90' イエローカード 南葛SC
川上 翔平(out) → 岡庭 裕貴(in) 選手交代 91'
99' レッドカード 南葛SC
永里 源気(out) → 室崎 雄斗(in) 選手交代 100'
106' イエローカード 南葛SC
110PK' イエローカード 南葛SC

東京ユナイテッドFC東京ユナイテッドFC

スターティングメンバー

GK 21 大石 文弥
DF 3 井上 大
DF 5 香西 克哉
DF 20 河野 哲志
DF 24 鈴木 大河
MF 7 川上 翔平 選手交代91
MF 8 山田 武典 選手交代45
MF 10 伊藤 光輝 選手交代56
MF 19 塚本 純平
MF 13 小笠原 賢聖 選手交代52
FW 9 永里 源気 選手交代100

控えメンバー

GK 41 大迫 衝
DF 6 新井 幹人 選手交代52
MF 4 保坂 一成 選手交代45
MF 22 浅岡 大貴
MF 23 岡庭 裕貴 選手交代91
MF 26 室崎 雄斗 選手交代100
FW 17 平尾 柊人 選手交代56

監督

  • 福田 雅

マッチレポート

天皇杯予選を兼ねた、東京カップ。

決勝まで来たら、優勝するしかないじゃないですか。

東京の社会人フットボールシーンの主役を決める大会。東京で誰が一番強いのか、決めましょう。

試合前、福田監督から選手に対しては「決勝戦は絶対に負けてはダメ!準優勝で残る価値は無い!」との言葉。

カテゴリーこそ「東京都リーグ1部」とカテゴリーが2つ違うとはいえ、東京カップ2次戦に勝ち進んだチームの中では選手の顔ぶれ・勢い・話題性など、最も警戒すべき相手の南葛SC。

一方のユナイテッドは、最適な組み合わせを探るべく、準決勝とはフォーメーションを変えて臨み、ザスパ草津から加入した岡庭が初のメンバー入り。

この日のスターティングメンバーは下記のラインナップ。

 

GK ㉑大石

DF ⑤香西、⑳河野、㉔鈴木、③井上

MF ⑩伊藤、⑲塚本、⑭山田

FW ⑦川上、⑨永里、⑬小笠原

ベンチには、㊶大迫、④保坂、⑥新井、⑰平尾、㉒浅岡、㉓岡庭、㉖室崎というメンバー。

 

春らしく柔らかな日差しの中で、南葛のキックオフ。しかし、試合は前半から激しくタイトな内容。お互いの持ち味を出しつつ、ゴール前まで迫り、幾度と無くチャンスとピンチを繰り返す。

 

南葛の強力FW、ブラジル人 ⑧カベッサに対してはユナイテッド守備陣も果敢に挑む。

⑳河野と㉔鈴木は空中戦でも一歩も引かず、中盤でアンカーを務める⑲塚本は足元に入ったボールへ厳しく身体を寄せる。

ユナイテッド攻撃陣はテンポよくパスを繋ぎ、③井上・⑩伊藤がサイドを崩し、⑨永里がゴール前に飛び込むが得点には至らず。

前半はこのまま終了。【0−0】

 

ハーフタイムでは守備に関しての指示が飛び、コンパクトな陣形を保つことを再確認し、後半開始から⑭山田に代え、④保坂へ。

ユナイテッドは交代のカードを積極的に切り、50分に⑬小笠原に代えて⑥新井、55分には⑩伊藤に代えて⑰平尾をin。

元チームメイトの南葛②能登の狡猾なプレーに、熱くなった⑥新井がイエローカードを受ける。

南葛FW⑨富岡の長いリーチを活かした巧みなポストプレーには手を焼くが、75分に退くまで⑧カベッサに決定的な仕事をさせない。

後半も残り15分を過ぎるとオープンな展開となり、双方のゴール前のプレーが一層増える。

⑨永里のクロスが⑲塚本の頭にドンピシャで合わせるも、これまた元ユナイテッドの南葛GKの①大河原の正面へ。惜しい、惜しすぎる。

なんとか90分で決着を付けたかったところだが、タイムアップ。【0-0】

 

延長戦は10分ハーフ。

円陣では③井上選手から「ここで勝つのが強いチームだ!」との掛け声で、全員の気合が入る。

 

延長前半開始刻から、ユナイテッドは⑦川上に加えて、㉓岡庭がin。

憎らしいほど落ち着きはらったプレーで攻撃のリズムを作るも延長前半は無得点。【0-0】

延長後半には5枚目の交代カードで、⑨永里に代わって、㉖室崎in。

⑰平尾のスピードに乗ったドリブルは誰にも止められないが、シュートも決まらない。

この時間帯で⑰平尾と1対1を組む相手DFは本当にイヤだと思うが、試合は結局延長戦でも決着が付かず終了。【0-0】

 

勝敗を決するPK戦は南葛の先攻。

1人目は㉓岡庭、2人目の④保坂までは順調に決めるも、3人目の㉖室崎でドラマが。

相手GKに止められて、このまま終わったかと、誰もが思った矢先に主審がまさかのイエローカード。

相手GKの①大河原がボールが蹴られる前に動いた、という判定。これがユナイテッドに勢いを与える。

直後の相手4人目はユナイテッドGKの㉑大石がストップし、勝利へ大きく近づく。

最終的に相手5人目のキッカーである⑯青木(元鹿島アントラーズ→ロアッソ熊本)が豪快に外して、ユナイテッドの勝利。【PK3-2】

 

 

これで東京カップ2連覇を飾り、4月には天皇杯東京都代表を懸けて「東京都サッカートーナメント」に出場が決定しました。天皇杯本戦出場まであと2勝です。

最後まで無失点で抑えることができ、選手自身でチームを引っ張るという自覚が芽生えたことが嬉しかったですね。

チームとしての一体感・成功体験を積み上げていくことが、さらに楽しみになりました。

コメント

鈴木 大河

鈴木 大河

-今日の試合を振り返って
1点を取った方が有利に進める中で、お互いチャンスを作りながらでしたが、無失点に抑えることができたのは良かったと思います。
-相手のフォワード陣を抑えた秘訣は?
連携など、うまくいかないことはまだまだありますが、声をかけ続けながらチャレンジ&カバーが出来たことと、前線の選手がきつい中でも前から追ってくれてたからだと思います。
-このチームに加わって感想を
チームの雰囲気も良く、楽しくやらせてもらってます!これから試合に出て勝利に貢献できるように、今まで以上に頑張ります!

大石 文弥

大石 文弥

-今日の試合を振り返って
どっちに転んでもおかしくない試合を無失点で勝ち切れたのはチームとして大きいと思います。
-東京カップ3試合に出場して
3試合で1失点と失点が少ないことは良かったと思いますが、ビルドアップの精度・セカンドボール・球際を奪い切るところはもっとやっていかないといけないと感じました チームとしても個人としてもリーグ戦までにもっと突き詰めていきたいです。
-このチームに加入して
素晴らしいビジョンを持ったこのクラブでプレーができ、幸せを感じています。プレーと結果でチームに恩返しをしたいです!