試合情報

全国社会人サッカー選手権大会関東予選 vs CAP鴻巣FC

2019.06.09(日) 13:30 KICK OFF 東京国際大学グラウンド
東京ユナイテッドFC 東京ユナイテッドFC
3

試合終了

2 前半 1
1 後半 0
1
CAP鴻巣FC CAP鴻巣FC

試合経過

伊藤 光輝 ゴール 13'
川戸 大樹 ゴール 18'
24' ゴール CAP鴻巣FC
鈴木 大河 ゴール 45'

東京ユナイテッドFC東京ユナイテッドFC

スターティングメンバー

GK 1 杉山 哲
DF 3 井上 大
DF 15 渡邉拓也
DF 24 鈴木 大河
DF 27 小山 雄士
MF 4 保坂 一成
MF 26 室崎 雄斗
MF 23 岡庭 裕貴
MF 29 川戸 大樹
FW 10 伊藤 光輝
FW 13 小笠原 賢聖

控えメンバー

GK 21 大石 文弥
MF 29 塚本 純平
MF 14 山田 武典
MF 7 川上 翔平
MF 16 佐々木 陸
FW 25 本庄 竜大
FW 11 河本 明人

監督

  • 福田 雅

マッチレポート

全国社会人サッカー選手権大会関東予選。

 

昨年は VONDS市原のセカンドチームであるVONDS市原Vert、神奈川県教員SCをを破って本選出場を決めたユナイテッド。

しかし10月に行われた本選においては、おこしやす京都ACに初戦で敗れてJFL昇格への道は儚く散った。

 

今年こそJFL昇格のためには、何としても勝ち抜かねばならない大会である。

 

 

 

試合前のミーティングでも福田監督からは「どんなに泥臭くても良い。1-0でも良いから、とにかく勝って帰ろう」とのコメント。

 

相手には失うものが無い分、思い切って試合に臨むが、ユナイテッドには背負うものが大きすぎる。負けたら今季終了、という覚悟で臨む試合。

 

選手もスタッフも平常心を保とうとしたいが、どうしても必要以上に意識してしまうもの。

 

 

相手のCAP鴻巣FCは埼玉県リーグ2部とはいえ、強豪チームがひしめく激戦区埼玉県予選を突破してきており、侮れない相手。

年齢層は高いものの、試合前のアップを見てもサッカーに対しては真摯に取り組む様子が窺える。

 

 

 

キックオフ以降、相手陣内でボールを保持するものの、決定機を作れなかったユナイテッドだが重い空気を吹き飛ばすような鮮やかな先制点。

 

前半11分、右サイドを駆け上がった㉙川戸のグラウンダーのクロスを⑩伊藤がダイレクトで合わせる。(1-0)

 

続けて前半16分、今度はその川戸がゴール前のパス交換から、思い切りよく、これまたダイレクトでシュート!(2-0)

川戸は本日1ゴール、1アシストと結果を残す。

 

中盤から両サイドのスペースをめがけて長短のボールを配給し、特に前半の左サイドは㉖室崎の独壇場。

 

ベンチからは「裏を取れ!裏へ走りこめ!裏へ走り抜けろ!」との指示が飛び、久しぶりに出場した④保坂も「ギアを上げろ!」との声を張る。

 

室崎は③井上とのコンビネーションで幾度となく相手DF陣を崩すものの、ゴールまでは至らない。

 

 

そうこうしている間に前半27分、相手のパスが小気味よく繋がり右サイドを崩され、そのままミドルシュート。

一旦は①杉山が防いだものの、こぼれ球を押し込まれる。(2-1)

 

 

こうなると雰囲気が悪いのはユナイテッド。

相変わらず相手陣地でプレーが続き、シュートまでは持っていくものの、ゴールが遠い。

 

フィニッシュの精度を高めることが今後の課題か、、、と思っている間に通常のリーグ戦よりも短い40分の前半が終了。

 

 

 

ハーフタイムは案の定、福田監督の檄が飛ぶ。

 

そして後半開始から2枚替え。㉙川戸に代えて⑦川上、⑬小笠原に代えて⑯佐々木。

 

 

 

監督のメッセージが届いたのか、後半2分のCK。

 

ここまで何度となくセットプレーからチャンスを演出してきた㉓岡庭が素晴らしいキック。

そして普段は守備で体を張っている㉔鈴木がヘッドで決める。(3-1)

今季加入してから初のゴールで、寡黙な鈴木が今日一番の雄叫び!

 

 

その後は延々と攻め続けるものの、得点だけが入らない。。。

膠着状態が続き、Twitterの実況を担当する⑤香西もコメントに困る。

「前半よりもクロスは増えていますが、なかなかシュートまでいけません」

「両チーム共にチャンスがないまま時間が過ぎます」

、、、まさにそんな展開。

 

 

残り時間も20分を切ったところで、再び攻撃を活性化すべく保坂に代えて、⑭山田を投入。

山田も随所にセンス溢れるプレーを見せ、シュートのシーンも増えてきたが、相手もゴール前では身体を張ったプレー。

 

しかし追加点は奪えず、そのまま全社予選の80分はタイムアップし、3-1で試合終了。

 

 

 

絶対に必要としていた「勝利」という結果は手にしたものの課題は山積で、ブロック決勝は日立ビルシステム戦は激しい戦いになるのは確実。

 

先日のリーグ戦では1-0で勝利したものの、リベンジに燃えてくるのは間違いなく、現在リーグ戦9位という順位は当てにはなりません。

  

気持ちを切り替えてこの1週間でよい準備をして決勝に臨みますので、ご声援のほど、引き続きよろしくお願いいたします。

 

 

 

(Text By GR)

コメント

鈴木 大河

鈴木 大河

-今季加入後、初得点のシーンを振り返って貰えますか。 (後半2分のコーナーキックからのヘディングシュート)
岡庭選手から精度の良いボールが来て自分にマークがついてなかったこともあり、当てて決めるだけでした。
-攻め込むシーンは多かったものの、なかなか得点まで至らず、もどかしい時間帯が続きましたが、ピッチ内ではどんな雰囲気でしたか。
チャンスは作れていたので、どこかのタイミングで取れるとは思っていました。 1点取られて流れが変わってしまったところもありましたが、ピッチ内では慌てずに落ち着いて対応していこうという話はしていました。
-次の試合に向けた課題と意気込みをお願いします。
課題はフィニッシュの精度と、守りきるところです! 次は決勝で必ず勝つので、また1週間良い準備していきます!!