試合情報

東京都サッカートーナメント準決勝

2018.04.22(日) 11:00 KICK OFF 味の素フィールド西が丘
東京ユナイテッドFC 東京ユナイテッドFC
1

試合終了

1 前半 0
0 後半 0
0
東洋大学 東洋大学

試合経過

10' イエローカード 飯澤 良介
能登 正人 ゴール 23'
能登 正人 イエローカード 60'
野村 良平(out) → 伊藤 光輝(in) 選手交代 61'
佐々木 竜太(out) → 小口 大司(in) 選手交代 75'
75' イエローカード 松崎 快
宮澤 弘(out) → 佐々木 陸(in) 選手交代 79'
井上 大 イエローカード 86'
90'+4 イエローカード 高橋 宏季

東京ユナイテッドFC東京ユナイテッドFC

スターティングメンバー

GK 31 杉山 哲
DF 2 井上 大
DF 20 附木 雄也
DF 6 黄 大俊
DF 15 田鍋 陵太
MF 4 保坂 一成
MF 14 野村 良平 選手交代61
MF 29 塚本 純平
MF 13 能登 正人
FW 23 宮澤 弘 選手交代79
FW 9 佐々木 竜太 選手交代75

控えメンバー

GK 1 大野 雄亮
DF 5 香西 克哉
MF 7 伊藤 光輝 選手交代61
MF 11 川越 勇治
FW 24 小口 大司 選手交代75
FW 26 佐々木 陸 選手交代79
FW 28 李 相赫

監督

  • 福田 雅

マッチレポート

今年の天皇杯東京都代表の座は4チームに絞られた。大学からは駒澤大と東洋大、JFLから東京武蔵野シティ、そして我らが東京ユナイテッド。例年の天皇杯東京都代表は大学勢が多く、本命は大学勢である。そしてカテゴリー的には我々より東京武蔵野シティの方が上のチーム。東京ユナイテッドにとっては、なかなかに厳しい戦いとなる。

加えて、普段涼しい夜にトレーニングしている我々にしてみると、日曜日とは言え午前11時キックオフは体が慣れていない分、コンディション的にはかなりきつい。しかし、一度ピッチに立ったら言い訳はできないし、するつもりもない。そして何より、今大会の試合会場は我らがサッカー小僧達の聖地 国立西が丘サッカー場。

若さを前面に押し出したサッカーを相手に、ある程度主導権を握られるのは想定済み。その苦しい時間帯をどこまで粘れるか、一瞬のスキを逃さず、少ないチャンスをモノにできるかといったところがポイントになりそうだ。

序盤から、やや東洋大ペース。それは想定済み。しかし自陣でのミスがピンチを招いているのは不安なところ。東洋大はここで畳み掛けようと前がかりになるが、激しいプレッシングが逆に東洋大のファールになる場面が続く。徐々に相手陣内でボールを繋ぐようになった東京ユナイテッド。すると前半23分、右サイドを上がっていた⑮田鍋のクロスに⑬能登が頭で合わせて先制。【1-0】

質の高さを武器に先制した東京ユナイテッド。その後もお互い攻めあうが決定機となるシーンには至らず前半終了。

それにしても今日は暑い。前後半ともに飲水タイムがあったほど暑い。体力勝負となれば大学生が有利になるだけに、我々が最後まで走り抜けるかは不安要素である。当然ながら、1点を追う東洋大は後半開始から猛攻を仕掛ける。防戦一方の東京ユナイテッド。大勢の東洋大応援団が陣取る側でのプレーが続く。最初は東洋大のシュートが枠を外していたから助かっていたものの、ひとつバーに当たるシュートがあったのをきっかけに、枠内にシュートが飛び始める。こうなると今季、北海道コンサドーレ札幌から加入したGK㉛杉山のパフォーマンスに懸かってくるのだが、最近の杉山は神がかっている。東洋大が何本打っても止める。一度弾こうがゴールは割らせない。この試合終わってみれば16本を数えた東洋大のシュート、杉山はそれを1本も決めさせることなく完封した。

1点差で東京ユナイテッドの勝利。東洋大の選手達はこの結果を不条理に感じたかも知れない。しかし、ゲーム展開と結果は必ずしも比例しないもの。勝負に徹して結果にこだわった我々に一日の長があったか。

とにかく、天皇杯、初出場まであと1勝。東京都335チーム(※)の頂点がついに決まる。いよいよ王手である。

(※)以下、各連盟で天皇杯東京都予選に出場するチームを選出する大会(選出大会/リーグ戦)に関わったチーム数。

・社会人系の部

 東京都社会人連盟   252

 東京都自治体職員連盟  26

・学生系の部

 関東大学連盟      14

 東京都大学連盟     36

 東京都専門学校連盟    7

合計 335チーム