試合情報

2018関東サッカーリーグ1部後期7節

2018.09.09(日) 15:00 KICK OFF AWAY 浦安市運動公園陸上競技場
ブリオベッカ浦安 ブリオベッカ浦安
2

試合終了

1 前半 2
1 後半 0
2
東京ユナイテッドFC 東京ユナイテッドFC

試合経過

ブリオベッカ浦安 ゴール 9'
20' ゴール 森田 達見
29' ゴール 黄 大俊
58' 選手交代 田鍋 陵太(out) → 岩政 大樹(in)
67' 選手交代 平尾 柊人(out) → 佐々木 陸(in)
72' 選手交代 永里 源気(out) → 野村 良平(in)
ブリオベッカ浦安 イエローカード 76'
76' 選手交代 河本 明人(out) → 佐々木 竜太(in)
ブリオベッカ浦安 ゴール 77'
87' 選手交代 黄 大俊(out) → 伊藤 光輝(in)
90'+3 イエローカード 佐々木 陸

東京ユナイテッドFC東京ユナイテッドFC

スターティングメンバー

GK 31 杉山 哲
DF 15 田鍋 陵太 選手交代58
DF 6 黄 大俊 選手交代87
DF 25 黄 大城
MF 27 平尾 柊人 選手交代67
MF 11 川越 勇治
MF 4 保坂 一成
MF 29 塚本 純平
MF 30 森田 達見
FW 10 永里 源気 選手交代72
FW 19 河本 明人 選手交代76

控えメンバー

GK 21 神舎 宏
DF 3 三上 佳貴
DF 18 岩政 大樹 選手交代58
MF 7 伊藤 光輝 選手交代87
MF 14 野村 良平 選手交代72
FW 9 佐々木 竜太 選手交代76
FW 26 佐々木 陸 選手交代67

監督

  • 福田 雅

マッチレポート

前節、ジョイフル本田つくばFCとのワイルドカード(前節戦評をご参照)を懸けた直接対決を制し、意気上がる我らが東京ユナイテッドFC。

現在4位に位置する東京23FCが午前11時キックオフの試合に引き分けたことで、ユナイテッドは勝てば自力で3位以内が確定する。

迎えた後期第7節、羽中田監督を4日前に電撃解任し、不退転の覚悟で臨んでくるブリオベッカ浦安と敵地浦安市運動公園陸上競技場における対戦。

すぐ隣は夢の国「東京ディズニーランド(TDL)」、こちらは夢を追いかける戦場「関東サッカーリーグ(KSL)」。

舞浜を訪れておきながら、あえてこの会場に足を運んでくださった総勢1134人の方々には強い意思を感じます。

「俺たちを熱くさせてくれるのはTDLならぬKSLだ。」と。

この日は9月だと言うのに夏の再来。

もう酷暑での試合はありませんよと思っていたのに、勝手な期待は儚くも打ち砕かれる。

多少暑さが和らいできたかも知れないが、全然気持ちが和らがない15時にキックオフ。

スタメンを大きく変更。

3バックを左から㉕ファンテソン、⑥ファンテジュン(以下、テジュン)、⑮田鍋。

さらに、ボランチには㉙塚本、前線に㉚森田。

2013年の屈辱を知る㉚森田は、この8月の中断期間に東京ユナイテッドプラスから、ユナイテッドに登録変更。

前節のつくばFC戦ではTwitter係として復帰戦を飾っているが、ピッチ上では初先発。

今季は誰がいつ出てもチーム力が落ちないようにと、キーパーを除く全登録メンバーにスタメンを張らせてきたユナイテッド。

大きくメンバーを替えても負けるつもりもないし、負けるはずもない、と願う。

しかし、いざ試合が始まると、メンバーが大きく入れ替わったせいなのか、暑さのせいなのか、はたまた、浦安のこの試合に懸ける意気込みに押されたせいなのか、試合のペースをなかなか握れない。

そんな立ち上がりの8分。コーナーキックから失点。【0-1】

ユナイテッドも反撃。前半20分に左サイドを崩して㉚森田が豪快に蹴り込んで同点。【1-1】

さらに前半29分。これまた㉚森田のコーナーキックから⑥テジュンがヘッドで叩き込んで逆転。【2-1】

両サイドがワイドに張り出し上下動を激しく繰り返す浦安の攻撃に、ユナイテッド守備陣も奮闘。

リードは守るも、徐々に押し込まれて主導権を握られ、反撃に転じることができずにそのまま前半終了。

後半に入って間も無い13分、ユナイテッドはシステム変更。

⑮田鍋に代わって⑱岩政を投入。

3バックから4バックに。

さらに後半22分。スピードスター㉗平尾に代わり㉖佐々木陸。

一向に流れを呼び寄せることが出来ない中、ラスト20分を切ったところで、疲れの見えてきた⑩永里に代えて⑭野村、⑲河本に代えて⑨佐々木竜太と立て続けにカードを切る。

ゲームに動きが出てきたところでチャンスをゴールに繋げたのは浦安。

後半32分。ユナイテッドの右サイド深く切れ込んでマイナスにグラウンダーのパス。

これをダイレクトで叩き込まれて同点。【2-2】

そのまま試合終了。

3位以内をグッと手繰り寄せる勝点1を獲得するも、3位以内は確定せず(順位表ご参照)。

誰がいつ出ても最低限の結果を出せるチームになっているということは、つまり、全体としての完成度が高まりつつある証拠。

昇格までの残り試合数は以下

リーグ戦 2試合

全社 5試合

地域CL 6試合

ちなみに、ここまでの消化試合数(4月以降)

リーグ戦 16試合

天皇杯予選 2試合

総試合数の60%弱を消化した程度。

まだまだ成長過程のチームは残り2試合にどう臨むのか。

相手は、早々と優勝を決めた栃木ウーヴァと、2位のVONDS市原。

この先の全社や地域CLにおける対戦可能性までを見据えた様々な駆け引きを、是非お楽しみください。

今節も暑い中、TDLならぬKSLに足を運んで頂き誠にありがとうございました!

試合開始直後の京葉線事故により、多くの来場者の方々にご不便を強いることになってしまったと伺っております。

貴重な休日を我々の応援に充てさえしなければと思うと、本当に申し訳なくなります。

次節からはホーム小石川2連戦です。

引き続きお付き合い頂けると幸いです。

by CHF