試合情報

2018関東サッカーリーグ1部前期7節

2018.06.23(土) 14:00 KICK OFF HOME 小石川運動場
東京ユナイテッドFC 東京ユナイテッドFC
2

試合終了

2 前半 0
0 後半 1
1
ブリオベッカ浦安 ブリオベッカ浦安

東京ユナイテッドFC東京ユナイテッドFC

スターティングメンバー

GK 31 杉山 哲
DF 3 三上 佳貴
DF 18 岩政 大樹
DF 20 附木 雄也
DF 25 黄 大城
MF 27 平尾 柊人
MF 7 伊藤 光輝
MF 8 山田 武典
MF 10 永里 源気
FW 13 能登 正人
FW 23 宮澤 弘

控えメンバー

GK 21 神舎 宏
MF 4 保坂 一成
MF 6 黄 大俊
MF 11 川越 勇治
MF 14 野村 良平
FW 9 佐々木 竜太
FW 19 河本 明人

監督

  • 福田 雅

マッチレポート

VONDS市原Vert、神奈川教員SCを下し、10月の全国社会人サッカー選手権大会(以下、全社)出場を決めたユナイテッド。一つ目標を達成したところで、次に望まれるのはここまで苦戦しているリーグ戦での勝ち点3。

実に5試合ぶりとなるリーグ戦での勝利を目指すこの日は、雨の小石川運動場にJFLからの降格チーム、難敵ブリオベッカ浦安を迎えた。

この試合、実は同門対決。ユナイテッド福田監督と浦安の羽中田監督は高校サッカー界の名将、暁星高校 林義規監督の元でコーチを務め、薫陶を受けた旧知の仲である。そういった意味でも、気持ちの入る戦いとなった。

開始7分、いきなりユナイテッドが先手を取る。㉗平尾、⑦伊藤とつなぐと、伊藤のクロスから㉓宮澤がヘッド。先週の神奈川教員戦に続き公式戦2試合連続ゴールを決めた。

全社出場を決めた勢いを見せつけるゴールで、ホームのユナイテッドが先制。

その後、浦安得意のサイド攻撃からピンチを迎えるが、㉛杉山がビッグセーブ見せて同点ゴールを許さない。

耐える時間が続く中、一瞬のスキを突いてユナイテッドがリードを広げる。34分、⑦伊藤のパスを受けた⑬能登が相手DFをかわし、右足で見事なシュートを流し込んだ。前半でリードを2点とし、後半へ。

「2-0は危険なスコア」と言われるが、本当だろうか。「データを集計したら、2-0から負ける試合は全体の数%」だとか、「それって日本でしか言われてませんよ」だとか、いろいろツッコミも入るこのご時世。だが、雨、難敵、2-0とくると、「何かが起きてもおかしくはない」と思ってしまうのが正直なところ。一層気を引き締めて臨む後半。

実際、後半は押し込まれる時間帯が続く。ユナイテッドは⑩永里→⑨佐々木竜、⑧山田→④保坂、㉗平尾→⑪川越、と交代カードを切って対応を図る・・・が、後半23分、やはり浦安得意のサイド攻撃が炸裂。ついにゴールを許して2-1。勢いづく浦安。嫌な展開。

と、ここでユナイテッドが切り札を投入。

後半32分、㉓宮澤と交代でピッチに立つのは⑲河本。加入時の怪我から復帰し、ついに待望の公式戦初出場。

後半40分には⑨佐々木竜への見事なスルーパスで見せ場を作る。惜しくもシュートは枠を逸れたが、前がかりになった浦安DFに、プレーでかける無言のプレッシャー。3点目取っちゃうぞと。常に狙ってますよと。

もちろん忘れてはいけないのが守備陣の奮闘。

⑱岩政、③三上、⑳附木らが最後の最後で体を張り、同点ゴールを許さない。

終盤には⑦伊藤と交代で⑥ファンテジュンもピッチに登場、ゴールにキッチリと鍵をかける。

そして鳴り響く試合終了の笛。

見事、2-1で試合終了!

リーグ戦5試合ぶりの勝利!ホーム小石川運動場での今シーズン初勝利!

雨の中、300人を超える来場者にお越し頂きました!

ここから7/1の栃木ウーヴァ(首位)、7/8のVONDS市原(2位)、7/15の東京23(東京ダービー)、と日程表を見ただけでゾクッとする夏の連戦。暑さを熱さで乗り切れるか。この勝利をきっかけにできるか。次戦、栃木県足利市で真価が試される!

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