試合情報

東京カップ2次戦準決勝

2018.03.11(日) 12:30 KICK OFF 駒沢補助競技場
東京ユナイテッドFC 東京ユナイテッドFC
5

試合終了

2 前半 0
3 後半 0
0
日立ビルシステム 日立ビルシステム

試合経過

佐々木 竜太 ゴール 13'
川田 悠介 ゴール 17'
田鍋 陵太(out) → 川越 勇治(in) 選手交代 40'
李 相赫 ゴール 52'
李 相赫(out) → 宮澤 弘(in) 選手交代 53'
53' イエローカード 床井 直人
佐々木 竜太 ゴール 55'
川田 悠介(out) → 平尾 柊人(in) 選手交代 56'
伊藤 光輝 ゴール 60'
佐々木 竜太(out) → 小口 大司(in) 選手交代 60'
岩政 大樹(out) → 香西 克哉(in) 選手交代 67'

東京ユナイテッドFC東京ユナイテッドFC

スターティングメンバー

GK 51 杉山 哲
DF 20 附木 雄也
DF 18 岩政 大樹 選手交代67
DF 25 黄 大城
MF 15 田鍋 陵太 選手交代40
MF 14 野村 良平
MF 7 伊藤 光輝
MF 13 能登 正人
MF 16 川田 悠介 選手交代56
FW 28 李 相赫 選手交代53
FW 9 佐々木 竜太 選手交代60

控えメンバー

GK 21 神舎 宏
DF 2 井上 大
DF 5 香西 克哉 選手交代67
MF 11 川越 勇治 選手交代40
MF 23 宮澤 弘 選手交代53
FW 24 小口 大司 選手交代60
FW 27 平尾 柊人 選手交代56

監督

  • 福田 雅

マッチレポート

今年の東京カップにおいて、他チームから追われる立場にある(らしい)東京ユナイテッド。試合会場でも、どことなく殺気を感じる。確かに去年のリーグ戦を東京勢最高順位で終え、今オフの補強もそれなりにしたことで、ユナイテッドへの周囲からの評価は相当高まっている。そうは言ってもまだ何も成し遂げていないユナイテッドに余裕などなく、この殺気と居心地の悪さにただ耐えながら、斬りかかってくる相手を一つ一つ迎え撃つ東京カップとなっている。

3月に始まったこのシーズンを11月に笑顔で締めくくるためには、メンバー全員が戦力として機能する必要がある。誰が出ても戦えるユナイテッドを築くべく、今週はスタメンを大幅に変更。

対する日立ビルシステムは一昨年、昨年とユナイテッドと同じカテゴリーに属していたチームであり、リーグ戦では年2回ずつ対戦。過去の経験からユナイテッド戦の戦い方を知っている日立ビルは、ユナイテッド対策として序盤から引いて守る。向こうが引くならこっちは押す。波状攻撃すなわちウェーブアタックは早くも前半13分、ゴール前で⑨佐々木竜太が押し込み実を結ぶ。【1-0】

その約200秒後、佐々木竜太のシュートがポストに跳ね返りゴール前に転がると、あとは⑯川田が触るだけの追加点。【2-0】

引いた相手を崩せなかった去年のユナイテッドとの違いを見せつけると、今季初出場となった⑱岩政率いる最終ラインもハーフラインを越えて相手陣内に侵入。 自陣に取り残されたGK①杉山が少々寂しげではあるが、このまま圧倒するユナイテッド。前半40分には相手と接触した⑮田鍋が大事をとって⑪川越と交代するアクシデントもあったものの、2点差で前半終了。

昨年のリーグ戦最終節日立ビル戦では後半開始直後から立て続けに4点を失っただけに心配された後半の入りだが、前半と同じペースで試合の主導権を握る。すると後半7分、相手GKのパスをカットした㉘李相赫がドリブルで切り込み、左足を振り抜き加入後初ゴール。【3-0】

ここで李相赫に代え㉓宮澤がイン。直後、⑳附木からの長いグラウンダーのパスを受けた佐々木竜太がゴール右下に流し込む。佐々木竜太は本日2点目。【4-0】

さらに川田に代わって㉗平尾投入。止まらないユナイテッドは相手のパスをカットした⑦伊藤がそのまま攻め上がり、佐々木を経由して再び受けた伊藤が2戦連発のゴール。【5-0】

その後佐々木に代え㉔小口、岩政に代え⑤香西を投入。宮澤のチャンスメイクや平尾のスピードなどそれぞれの持ち味を発揮する時間帯が続くが、この後は相手GKのセーブもあり追加点は

奪えず。それでも2試合連続の5得点で快勝。3年ぶりの東京カップ決勝進出を決めた。

本日も応援ありがとうございました。

次戦も応援よろしくお願いします!

【東京カップ/動画ハイライト】東京ユナイテッド 5-0 日立ビルシステム

コメント

福田 雅 共同代表/監督

福田 雅 共同代表/監督

-2試合でほとんどの選手を起用したが、感触は?
ここからの長いシーズンの戦いを考えたときに、20~23,4人程度は変わらないレベルの選手を抱えておきたいというのがスタッフサイドの本音。しかしながら、彼らをピッチに送り出すこと以外に我々からの信頼を示すすべはなく、わずかな時間であっても出場した多くの選手がピッチで結果を出してくれたことは嬉しい限り。勝つことはチームにとって一番の求心力で、そういう意味で良いスタートを切れたと言えるが、いつチームの歯車が狂うかはわからない。緩めずに、過信もせずにやっていこうと思う。

佐々木 竜太

佐々木 竜太

-本日の振り返りと決勝に向けて
(2得点したものの)チャンスで決めきれなかった場面もあったので、それも決めたい。決勝の相手はCERVEZAということでカテゴリー的にも負けられないので、次に繋がるようにみんなで頑張ります。