試合情報

2018関東サッカーリーグ1部前期3節

2018.04.14(土) 14:00 KICK OFF HOME 東京多摩フットボールセンター南豊ヶ丘フィールド
東京ユナイテッドFC 東京ユナイテッドFC
1

試合終了

1 前半 0
0 後半 1
1
横浜猛蹴 横浜猛蹴

試合経過

オウンゴール ゴール 20'
58' イエローカード 齋藤 憂希
平尾 柊人(out) → 川田 悠介(in) 選手交代 62'
伊藤 光輝(out) → 野村 良平(in) 選手交代 65'
68' イエローカード 今野 昭
田鍋 陵太(out) → 川越 勇治(in) 選手交代 75'
79' イエローカード 山口 慎史
宮澤 弘(out) → 小口 大司(in) 選手交代 80'
能登 正人(out) → 塚本 純平(in) 選手交代 87'
88' イエローカード 今野 昭
88' レッドカード 今野 昭
小口 大司 イエローカード 90'+1
90'+4 ゴール 高原 伸介

東京ユナイテッドFC東京ユナイテッドFC

スターティングメンバー

GK 31 杉山 哲
DF 15 田鍋 陵太 選手交代75
DF 5 香西 克哉
DF 20 附木 雄也
DF 25 黄 大城
MF 13 能登 正人 選手交代87
MF 4 保坂 一成
MF 7 伊藤 光輝 選手交代65
MF 23 宮澤 弘 選手交代80
FW 9 佐々木 竜太
FW 27 平尾 柊人 選手交代62

控えメンバー

GK 21 神舎 宏
DF 2 井上 大
MF 29 塚本 純平 選手交代87
MF 14 野村 良平 選手交代65
MF 11 川越 勇治 選手交代75
MF 16 川田 悠介 選手交代62
FW 27 平尾 柊人 選手交代62

監督

  • 福田 雅

マッチレポート

実にしょっぱい。この試合にあたってはその一言が全てである。東京ユナイテッドの得点は前半に得たオウンゴールのみ。それでも最低限勝てばよかったのだが、終了直前に自陣PAでのハンドで与えたPKで追いつかれて引き分け。最後のよりどころであった勝点3がこぼれ落ち、笑顔も消え、あとに残ったものは…、正直頭に浮かばない。

この虚無感は今節90分だけが生んだものではなかろう。東京ユナイテッドからすれば開幕戦は消化不良のドロー。続いて先週の2節は大学1年生中心のチームに押し込まれる展開。なんとか白星を拾ったものの、決して納得いく試合ではなかった。

そうして迎えた今週の3節。元Jリーガーを擁する東京ユナイテッドに対し、相手の横浜猛蹴は純然たるアマチュアチーム。今やJリーグ入りを目指すチームが多数を占める関東1部において、横浜猛蹴のようなチームはアマチュアの星。そう考えると東京ユナイテッドとしてはやりづらい。関東リーグらしさを感じる対戦カードである。

今節に関して言えば、総じて内容としては直近3試合の中では一番良かった(といってもズバ抜けて良かった訳でもないのだが)。⑱岩政を負傷で欠くとはいえ、ペースは握れており、東京ユナイテッドが得意するサイドからの攻撃も効いていた。前半20分に㉕黄大城のクロスを相手がクリアしきれずオウンゴールとなり先制。最後はオウンゴールとはいえ、フィニッシュに至るまでの形はできつつあった。【1-0】

後半に入ると、交代選手も持ち味を出していた。前線でタメを作った⑯川田は久しぶりに彼らしい動きであったし、昨年の横浜猛蹴戦で決勝弾を決めた⑭野村も決定機を生み出していた。前線にリズムが出ると、この日もスタメンの⑨佐々木竜太がボールに絡む回数も増える。ただ、スコアが動かぬ。逆にフラストレーションが溜まる。そのまま試合も残り僅か。そんな状況からアディショナルタイム突入直前に相手選手が2枚目の警告で退場。東京ユナイテッドは数的有利。追加点は無くとも、このまま守れば1-0。もう、そのまま終われば良い。

それから5分後に終わったこの試合。両軍の表情は一変していた。無言でロッカールームに引き揚げる東京ユナイテッド。それ以上でもそれ以下でもなく、この光景が全てである。3試合で勝点5。もちろん誰も満足していない。