試合情報

東京カップ2次戦1回戦

2018.03.04(日) 15:00 KICK OFF 大井第二球技場
東京ユナイテッドFC 東京ユナイテッドFC
5

試合終了

1 前半 1
4 後半 2
3
南葛SC 南葛SC

試合経過

佐々木 竜太 ゴール 8'
29' ゴール 赤尾 賢也
30' イエローカード ロドリゲス
46' ゴール ホドリゴ・カベッサ
51' ゴール ホドリゴ・カベッサ
永里 源気(out) → 小口 大司(in) 選手交代 57'
黄 大城(out) → 井上 大(in) 選手交代 57'
黄 大俊 ゴール 64'
宮澤 弘(out) → 川田 悠介(in) 選手交代 69'
伊藤 光輝 ゴール 73'
伊藤 光輝 ゴール 80'
佐々木 竜太(out) → 李 相赫(in) 選手交代 80'
オウンゴール ゴール 82'
伊藤 光輝(out) → 野村 良平(in) 選手交代 85'

東京ユナイテッドFC東京ユナイテッドFC

スターティングメンバー

GK 31 杉山 哲
DF 5 香西 克哉
DF 6 黄 大俊
DF 25 黄 大城 選手交代57
MF 11 川越 勇治
MF 7 伊藤 光輝 選手交代85
MF 8 山田 武典
MF 10 永里 源気 選手交代57
MF 23 宮澤 弘 選手交代69
MF 13 能登 正人
FW 9 佐々木 竜太 選手交代80

控えメンバー

GK 21 神舎 宏
DF 2 井上 大 選手交代57
DF 18 岩政 大樹
MF 14 野村 良平 選手交代85
FW 16 川田 悠介 選手交代69
FW 24 小口 大司 選手交代57
FW 28 李 相赫 選手交代80

監督

  • 福田 雅

マッチレポート

本日より2018年シーズン開幕。大井の気温は20度を超え、春も開幕に間に合わせてきたようである。

東京ユナイテッドの本日のスタメンには新加入選手が6名。1トップに⑨佐々木竜太を起用するなど、特に攻撃陣に新加入組が揃った。

本日の対戦相手南葛SCはキャプテン翼に出てくるあの南葛SCをモチーフにしたチーム。

南葛のスタメンGKは去年まで東京ユナイテッドに在籍していた大河原弘樹。さらにカターレ富山から新加入のカベッサを始め、ブラジル人3人をスタメンに連ねる。今年東京都1部に昇格したチームとはいえ、選手層はそのクラスのレベルを上回る。

さて、試合の方は立ち上がりから縦にボールが動く展開。スタートからガツガツくる南葛に対し、ユナイテッドもプレッシャーをかけ素早い展開でのチャンスメイク。すると前半8分、スルーパスに反応した佐々木竜太が裏に抜け出す。南葛DFが一度はボールを収めるも、オフサイドだとセルフジャッジをしてボールを手放してしまう。しかし副審の旗は上がらず、そのままプレーを続けた佐々木竜太がボールを拾いGKをかわして先制。胸のエンブレムを叩く佐々木竜太。隙のない一撃で早い時間にリードを奪う。【1-0】

その後も⑦伊藤、⑧山田の青学コンビが起点となり、2列目から㉓宮澤の飛び出しなどで追加点を狙うもなかなか決まらぬ時間帯。すると前半29分、右サイドからカベッサにドリブルで攻め込まれると、最後はゴール前でダイレクトに流し込まれ失点。【1-1】

これで流れが相手に傾きかけるも、守備を立て直し前半を1失点で折り返す。しかし前半で1-1は少々寂しい展開。こちらが戦うにあたって、相手のカテゴリーが2つ下だからといって、もちろん手を抜くわけでも意識しているわけでもないのだが、事実は事実。これが初戦の難しさなのか。そう簡単に解釈しがちであるが、同点にされたくらいで初戦の難しさを言い訳にしようとすると、痛い目を見る5分間がここから。

後半開始早々、南葛カベッサが中盤でボールを持つと、そこから放たれたシュートがサイドネットをぶち抜きいきなりの逆転。【1-2】

やや動揺の見えるユナイテッド守備陣と対照的に勢いづくカベッサ。逆転直後に再びボールを持ったカベッサは、ハーフラインからユナイテッド守備陣を1人ずつドリブルで剥がし、またもゴールネットに突き刺す。【1-3】

動かざるを得なくなったユナイテッドは後半12分に㉕黄大城&⑩永里に代え、②井上&㉔小口を投入。流れを変えるために送り出された2人。その役割をここからきっちり果たすこととなる。まずは井上。左サイドを縦にも横にも広く活用した動きで相手を揺さぶる。その動きから生まれた後半19分の左CKに⑥黄大俊が頭で合わせ1点差。【2-3】

なおも反撃を続けるユナイテッドは宮澤に代え、⑯川田投入。後半28分、センターサークルから山田が縦に大きくフライのパス。ワンバウンドしてゴールエリア前方に落ちようとしたボールは、伊藤が浮かせて相手キーパーを越え同点に追いつく。【3-3】

さらに攻めるユナイテッドは後半35分、今度は右サイドから小口がドリブルで突破すると、そこからパスを受けた伊藤がシュート。逆サイドのポストにあたったボールはゴールに流れついに逆転。【4-3】

ここで佐々木竜太に代え、新加入の㉘李相赫を投入。勢いづくユナイテッドはその2分後、山田のクロスを受けようとした川田が南葛DFと競り合うと、ボールは南葛DFの頭にあたりゴールへと吸い込まれ1点差。【5-3】

5人の交代枠最後のカードは伊藤に代え⑭野村投入。

これでゲームを締めて初戦突破。色々とお騒がせの初戦となったが、天皇杯出場まであと4勝となった。

本日も応援ありがとうございました。次戦も応援よろしくお願いします! 

【東京カップ/動画ハイライト】東京ユナイテッド 5-3 南葛 (TOKYO FOOTBALL)

コメント

福田 雅 共同代表/監督

福田 雅 共同代表/監督

-初戦逆転勝ちということで今のお気持ちは?
まあ勝ったことが良かったね。
-今日の試合で課題と収穫が見つかったと思いますが、来週はどういう戦い方をしていきますか?
チームとしての戦いは、まだまだ完成度が低いけれども、今は一人一人の能力を正確に見極めるということと、一人一人の能力を引き出すというステージ。公式戦でしかその真価は正確に把握できないから、1試合でも多く、リーグ戦の前に公式戦をやりたい。そういう意味で今日勝ったのはとても良かった。また次の試合でもう一回見極める機会がある。チームとしてはまだまだテスト段階。

伊藤 光輝

伊藤 光輝

-同点弾について
前半やりたいことはできていたが、セカンドボールで負けていた。HTにそこを改善できたのと、ボランチの俺とタケ(山田)が後ろに落ちすぎないでタケが行ってくれて、俺がバランスを取るところで体力温存できて、こう動いたらいいかな、っていうところでタケが見てくれていて、点取れました。