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Nov 29, 2016 3:00 pm

「CLIMB DB」×LB-BRB

今季8月よりLB-BRBが導入しているCLIMB Factory株式会社提供の選手管理システム「CLIMB DB」(取り組みの模様はこちら)について、LB-BRBの選手・スタッフがCLIMB Factory株式会社にお伺いし、インタビューを行わせていただきました。

■青木様(CLIMB Factory社)
LB-BRB TOKYOの関東サッカーリーグ2部優勝、おめでとうございます。CLIMB Factory社としてLB-BRB TOKYOの優勝に貢献できたことを嬉しく思います。今日は、「CLIMB DB」を活用したコンディショニング管理に関して、指導者の立場から林健太郎ヘッドコーチ、トレーナーの立場から福田浩司さん、そして、選手の立場から黄大俊主将からご意見を伺えればと思います。まずは、LB-BRB TOKYO担当の若松から「CLIMB DB」について簡単に説明させて頂きますね。
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青木利治セールスプロモーション部 部長兼人事担当シニアマネージャー

■若松様(CLIMB Factory社)
選手が、日々のコンディショニング(睡眠時間、食事内容、体重、体調など)をスマートフォンアプリ「CLIMB DB」に入力することで、監督・コーチ、トレーナーが入力内容を確認し、選手のコンディションをリアルタイムで把握することが可能となります。また、入力されたデータが蓄積されることによって、選手ごとの傾向を把握することができ、良いパフォーマンスを発揮できる状態を数字で知ることができます。また、気軽にコメントをフィードバックすることで、選手とトレーナーとの効率的なコミュニケーションツールにもなります。
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現在、JリーグではJ2優勝を果たした北海道コンサドーレ札幌、Bリーグでは川崎ブレイブサンダーズ、三遠ネオフェニックス、Fリーグのチームにも導入しています。また、最近では高校サッカーのチームなど部活にも導入されて選手の育成をサポートさせて頂いております。
LB-BRB TOKYOの導入のキッカケはどのような背景があったのでしょうか?
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若松 航 営業部 マネージャー

■林ヘッドコーチ(LB-BRB TOKYO)
平日全員で集まって練習できないLB-BRB TOKYOを指導するにあたって、選手のコンディションを見極めることが本当に難しかったですね。日曜日の公式戦であれば、最悪、土曜日の前日練習を見てコンディションを判断しますが、土曜日の前日練習に来られない選手や、そもそも土曜日が公式戦の時などは、ある意味、ぶっつけ本番で試合に臨む状態でした。
正直、自分は、選手がどんな仕事をして、何を食べて、どれくらい寝て、どれくらい自分で体を動かしているか、正確に把握することはできません。もちろん、個別に選手とコミュニケーションをとったり、チーム全体のLINEで情報交換などしてはいましたが、それでも限界を感じていました。そんな中、8月から御社の「CLIMB DB」を導入することで、選手のコンディションをほぼリアルタイムで把握することが出来るようになり、本当に助かりました。実際、後期に6連勝という結果も残すことができました。
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林健太郎 LB-BRB TOKYOヘッドコーチ兼スポーツディレクター

■福田浩司トレーナー(LB-BRB TOKYO)
スポーツ科学とITの発達により選手のコンディショニング向上に関する方法論が世の中に溢れている時代だと思います。とにかく方法論に走りがちになってしまう。
ただ、どんな方法論やアプローチを取るにせよ、一番大切なのは選手一人一人の状態を正確に把握し、何が足りないのか、何が必要なのかを明確にすることだと思います。そういった意味でも、現状をリアルタイムに把握する「CLIMB DB」アプリの存在はトレーナーにとっては非常に心強いツールです。健太郎さんもおっしゃる通り、社会人チームはどうしても選手と接する時間が限られてしまいます。ましてや、意識の高い選手ほど、自分から積極的にトレーニング方法や食事などの相談が来る一方で、意識の低い選手ほど、練習参加の頻度が低く、密に連絡を取りたいのだがなかなか取れないというのが実態です。そういった比較的意識の低い選手も含めた一人一人にアプローチできる「CLIMB DB」は、選手のコンディショニングの底上げにも確実に貢献しました。
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福田浩司 LB-BRB TOKYOトレーナー
毎日体重を計り、自分の体調を意識をする癖をつけることが重要だと思います。最初はやらされて強制的にやるのでも構わないと思いますし、それを習慣化させればそれでOKですから。そして、継続して行うことで、自分の調子の良い時のコンディション(ベストコンディション)を把握することができます。痛みを数値で入力することもできるので、ケガに対する選手の受け止め方も参考になります。
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■黄主将(LB-BRB TOKYO)
「CLIMB DB」アプリを使うようになってから、まず、意識が変わったと思います。睡眠、体重を意識することで、生活のリズムが変わりました。遅い時間に食べることも減ったと思いますし、シーズン通してケガなくやれました。試合中、一度ヘディングで接触して鼻骨骨折はしましたけど…。もっと早く、このアプリと出会っていたら、もっと長くプロ生活をおくれたかもしれませんね。
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黄大俊 LB-BRB TOKYO主将
■若松様
学生時代やプロの時は、コンディショニング維持はどうしてましたか?

■黄主将
正直、生活のリズムにばらつきがあったと思います。プロの時は、時間だけはありますので、睡眠時間などあまり意識していませんでした。今は、平日はデスクワークが多いですし、年齢的な問題もあって、学生時代やプロの時より回復は遅いなと感じます。

■若松様
林健太郎さんはプロの時はどうでしたか?

■林ヘッドコーチ
体重は毎朝、クラブハウスで計って、手書きでシートに書いてました。面倒だなと思っていましたが、変化を数字で追いかけるとわかりやすいです。食事も、自分なりには気を使っていた方だとは思いますが、何となくパスタを食べると調子いいなぁといった感じで、感覚的にコンディショニング維持をやっていたと思います。数値目標があったほうが、具体的な行動に移しやすいですし、選手として自分自身の体に責任を持つようになると思いますね。
来季はJFL昇格を目指した戦いになりますので、連戦となる全国社会人サッカートーナメントや地域決勝を勝ち抜くには、コンディショニングが全てとも言えますので。

■青木様
アプリを入力するのが、手間だと思ったことはありませんか?

■黄主将
「朝起きたら、入力」が、習慣化してきたので手間ではないですね。もちろん、最初は忘れてしまうことありましたけど、入力の項目はそこまで多くないので3分もかからず、手間にはなりません。

■福田トレーナー
とにかく自身のコンディションをアプリに入力することから全てが始まります。自分の体を知ることで、睡眠も変わるし、食事も変わるし、自主トレの質も変わる。良い意味で管理されてデータが残ることで、後で振り返りもできますから、データを個人としてもチームとしても蓄積できます。今シーズンは、コンディショニングの維持を主目的として「CLIMB DB」を導入しましたが、来シーズンは更にレベルをアップさせて、パフォーマンスの向上に繋げていきたいと思います。

■若松様
本日はありがとうございました。
ドイツをはじめ、欧米では日本以上にトップアスリートがリスペクトされていると言われます。その理由の一つとして、トップアスリートのストイックなまでの自己管理能力が挙げられます。肉体と精神の限界に挑む生き様、そのものが、リスペクトされるのだと思います。仕事とサッカーの両立を極めるLB-BRB TOKYOの選手の活躍を来シーズンも期待してます。
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CLIMB Factory社が提供する「CLIMB DB」に関する詳細は→コチラまで

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