試合情報

1部リーグ第13節【勝利】vsFC.OSSA

2015/9/20(日) 13:00 KICK OFF 
lbbrb
FC.OSSA
2 0 前半 1 1
2 後半 0
延長前半
延長後半
  PK戦  

得点者(アシスト者)

9分 藤崎(清水)【FC.OSSA】
62分 中川(岩田)【LB-BRB TOKYO】
85分 大山(砂川)【LB-BRB TOKYO】

警告・退場

38分 警告大久保 【FC.OSSA】
45分 警告三浦 【LB-BRB TOKYO】
47分 警告砂川 【LB-BRB TOKYO】
80分 警告大久保 【FC.OSSA】
80分 退場大久保 【FC.OSSA】

先発

ポジション 背番号 選手名
GK 1 神舎 宏
MF 19
岩田 修平
DF 3 三上 佳貴
DF 4 大和田 達
DF 5 大山 元輝
MF 15 黄 大俊
MF 28 佐藤 聖
MF 10 中川 靖章
MF 7 森田 達見
FW 16 三浦 良介
FW 14 砂川 優太郎

控え

ポジション 背番号 選手名
GK 34 大野 雄亮
DF 32 並木 凌介
DF 18 浅海 友峰
MF 6 岩渕 貴哉
MF 24 市川 慎一
MF 8 川田 悠介
FW 11
川越 勇治

選手交代

OUT IN OUT IN
 68 佐藤 聖  川田 悠介
 74 三浦 良介 川越 勇治
 90 岩田 修平 並木 凌介

戦評

 

シルバーウィーク2日目、見事な秋晴れの中、旅行に行きたい気持ちを青空の彼方へ、TDLよりもKSL(関東社会人リーグ)、関東大会へ行きたい気持ちだけを持ったサッカー大好き社会人たちがグラウンドに集う。そう、今節勝利をおさめれば関東リーグ2部の昇格を懸けた関東大会トーナメントへの切符を手にできる。そんな大事な試合である。

相手のFC.OSSAは今季下位に甘んじているが、LB-BRBとの相性は抜群。個々のレベルも高く、LB-BRBは過去2年間カップ戦を含めて公式戦では全て敗戦を喫している相手である。今節も仕事や家庭の事情、ケガにより試合に参加できない選手が多く、前節出場の佐潟、加美、下村、長谷川、太田が欠場。
忘れてはならない、秋の大総力祭である。

そんな中リーグ戦初先発を果たしたのは、今季新加入選手、エビバディセイ佐藤聖。実力は折り紙つき、抜群のサッカーセンスを左足に宿したレフティモンスターであり、先輩への突き上げが半端ではない若手選手の1人である。自らの左足でゴールを奪い、プチョヘンザできるか。監督、ベンチ、観客が期待して見守る。
試合開始1分、ファーストシュートはLB-BRB。左サイドからこどもの国代表MF森田がドリブルで持ち込み、混戦の中から強烈なシュート。これは惜しくもバーを叩く。中盤でMF黄、MF中川、FW砂川が攻撃のリズムを作り、右サイドではSB岩田とMF佐藤のほっと安心ホットラインを形成。前半8分、ホットラインならこっちにもあるぜとと言わんばかりにSB大山とFW三浦がボールに絡みゴールを脅かす。何かゴチャゴチャとなって見事なコールドラインを形成し、残念ながらゴールには至らなかった。
すると前半9分、警戒すべき選手と試合前に話していた相手3番が左サイドから右足で正確なアーリークロス。中央走り込んだ33番に頭で合わせられ簡単に失点を許してしまう。【0-1】

同じ相手にまた負けてしまうのか、自分たちの手でまた関東昇格の扉を閉ざしてしまうのか。間髪入れずチームを鼓舞したのは、ゲームキャプテンを務めるDF大和田、そして昨年、一昨年と敗戦の悔しさをピッチで味わっているDF三上。この試合負けるようであれば、関東大会へ行けたとしても関東昇格は叶わない。頼れる男たちがチームを再び奮い立たせ、周りもそれに応える。
前半19分、佐藤から裏へ抜け出した中川へ。キーパーと1対1になるもシュートは必死で体を投げ出したキーパーに当たり、ゴールを割ることができない。続く前半25分には、またしても佐藤からチャンスメイク。3人を個人技でかわし、最後は中川がシュートを放つもこれもキーパーに阻まれる。
得点が入らない中、相手の高い位置からのロングボールに後ろ向きでの処理を余儀なくされ苦しいディフェンスの時間を強いられるも大和田、三上を中心にペースは握らせない。
前半30分過ぎ、前線で体を張り続けた三浦にアクシデント。空中戦の競り合いの中で相手と激しくぶつかり、鼻から流血、ピッチに崩れ落ちる。すかさず、監督と同じ福田の名前を持つトレーナー福田浩司がピッチへ。水ポケモンの血が赤いことを確認すると、治療のため一旦ピッチの外へ抜ける。興奮状態の三浦はなかなか血が止まらず、「浩司、交代するぞ!」と監督の叫びに焦ったトレーナー福田浩司がおれユニフォーム持ってないですと勘違いを起こし、あわや初の試合出場かと思われたそのとき、こんなところでひとり世界陸上を棄権するわけにはいかないと、気合いと言う名のティシューで無理やり血を止めた三浦が立ち上がる。無事ピッチ内へ。
その後もお互いの気迫がぶつかり、イエローカードも飛び交う激しい試合に。前半終了間際に波状攻撃をしかけるも得点は奪えず、0-1のまま前半が終了。

ハーフタイムの様子は割愛。

後半開始から更にギアを上げたLB-BRBが攻勢を仕掛ける。
後半2分、ボールを持った砂川がそのままPA内をドリブルで侵入。相手に倒されPK獲得かと思われたが、判定は砂川のファウル。おれが審判を欺く役者とでもいうのか、おれは役者志望ではない、お笑い一本でやりたいねんと必死の説得もシミュレーションを取られイエローカードをもらってしまう。後半5分には、左サイドの森田が中へ切り返し、右足でシュートを放つがわずかに枠の外へ。

それでも焦りはなかったLB-BRB。
後半17分、後世にも自分の良いところを伝え残したい。できれば映像で。その思いを胸にこれまで幾度となくチャンスを演出してきた岩田からのアーリークロス。それに合わせたのはチームの頼れるストライカーでもありチーム1のストイッカーでもある中川。苦しいときにはやはりこの男。右足でミートしたシュートがゴールに突き刺さる。【1-1】
誰もが信頼する男の値千金のゴールでゲームを振り出しに戻す。サポーターも狂喜乱舞。

勢いそのままに畳み掛けたいLB-BRB。
後半22分、相手3番からのスルーパスに抜け出されあわやキーパーと1対1になる場面も、鬼神大和田が全力で相手を追いかけ、スライディングブロック。守備から勝利を引き寄せる。後半23分佐藤に代えてMF川田、後半29分には三浦に代えてケガから復帰したMF川越を投入。追加点を奪いに行く。

そして遂にその時はやってきた。
迎えた後半30分、左サイドでコーナーキックを獲得。蹴るのは砂川。密集したエリアへ鋭く落とされたボールに飛び込んだのはキャプテン大山。地面スレスレのボールをなんと頭で押し込んだ。人柄の良い彼は日頃から謝ることには自信を持つ。別名謝罪の大山。ピッチ内でも習慣化されたその動作が咄嗟に出てしまったのか、綺麗な謝罪のフォームから得意の土下座へ持ち込み、最終的には土下寝ヘッドが完成された。これが彼の言う集大成ということだったのだろうか。彼の誠意が相手方にしっかり伝わり、ボールはそのままゴールに吸い込まれていった。【2-1】逆転に成功。
その後も交代で入った川田、川越を中心にさらに攻撃は活性化。全員が集中力を研ぎ澄ませ、相手に攻撃する時間を与えない。後半47分、岩田に代えDF並木を投入。最後まで1点を守りきり、試合終了。

見事逆転勝利、そして関東大会出場を自らの手で決めた。ピッチ内の選手だけではなく、ベンチ、メンバー外、そしてスカウティング活動や各々の事情で試合に参加できなかった選手、全員で掴んだ勝利である。

しかしここはまだまだ通過点。
リーグ戦もまだ1試合残っている。
気持ちを切り替え最後まで気を抜かず、来週も万難排してゲームに臨む。

本日も温かいご声援ありがとうございました!

次節は、東京都1部リーグ最終節 vs 東大LB 9/27(日) 15時キックオフ@東大御殿下Gです。
引き続き、応援の程何卒宜しくお願い致します。

《福田監督、試合後コメント》
「特段高揚感はなく、まずはホッとしています。本当の勝負はここから始まります。」

■福田雅監督&林健太郎ヘッドコーチのコメント動画は→コチラ

9月20日 OSSA戦 9月20日OSSA戦②

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