試合情報

1部リーグ第12節【勝利】vs青梅フットボールクラブ

2015/9/13(日) 15:30 KICK OFF 
lbbrb
青梅フットボールクラブ
3 1 前半 0 0
2 後半 0
延長前半
延長後半
  PK戦  

得点者(アシスト者)

19分 太田(三浦)【LB-BRB TOKYO】
55分 砂川(三浦)【LB-BRB TOKYO】
61分 三浦(黄)【LB-BRB TOKYO】

警告・退場

58分 警告小俣 【青梅フットボールクラブ】

先発

ポジション 背番号 選手名
GK 1 神舎 宏
MF 19
岩田 修平
DF 2 佐潟 隆平
DF 15 黄 大俊
DF 5 大山 元輝
MF 17 加美 義人
MF 35 下村 東美
MF 10 中川 靖章
MF 33 長谷川 太郎
FW 16 三浦 良介
MF 14 砂川 優太郎

控え

ポジション 背番号 選手名
GK 34 大野 雄亮
DF 4 大和田 達
MF 13 太田 大輔
MF 6 古賀 久善
FW 28 佐藤 聖
MF 8 川田 悠介
FW 7
森田 達見

選手交代

OUT IN OUT IN
 8 長谷川 太郎 太田 大輔
 HT 大山 元輝 大和田 達
 80 中川 靖章 佐藤 聖

戦評

前節大量得点で連敗を脱出したLB-BRB。しかし、得点差の程の力の差はなく内容では課題を多く残す結果となった。
残り3試合となりいよいよ佳境に入ったリーグ戦だが、まずは目の前の試合に勝つことだけを考え、前節での課題をもとに1週間ピッチ内外で万全の準備を行う。前日の練習後には某高級イタリアンチェーン店で恒例となりつつある食事会を開催し、明太子パスタと半熟卵パスタとほうれん草のパスタを囲んでサッカーの話は一切せず、互いのプライベートにメスを入れ気持ちを高め合う。今節の対戦相手青梅フットボールクラブは今季都リーグ2部から1部へ昇格してきたチームだが、一昨年までは1部に所属。さらに3年前は都リーグ1部で優勝を果たしている。もっと遡れば8年前までは関東リーグに所属していた強豪チームである。個々のスキルは高く、強力なアタッカー陣を擁する、一瞬の隙が命取りになる相手である。今節は守備の要である浅海・三上・大和田が揃って、全国ディフェンス力2級資格試験~ゴールはおれが守る~の受験により不在。頭脳明晰何でもこなせるボランチの黄がCBへコンバート、相方は男梅佐潟が務める。

開始早々、先制攻撃を仕掛けたのはLB-BRB。中盤でムードメーカーFW砂川が起点となり、左サイドから右サイドへボールを運ぶ。
相手陣地深い位置で受けた右SB岩田がMF加美へボール落としてそのまま中央へクロス。DFのこぼれ球に反応した左MF長谷川太郎がシュートを放つが惜しくも相手GKにはじかれる。

勢いに乗り先制点を奪いに行くLB-BRBだが、その直後ヒーロー長谷川がボールの奪い合いの中で負傷。交代を余儀なくされてしまう。前半7分、長谷川に代わり空中戦を制するMF太田を投入。彼はLB-BRB内の一大派閥を牽引する若頭でもある。若頭1名、子分1名、合計2名で構成される超一大勢力、その名も太田組。若頭の投入で再度試合を引き締める。

前半10分以降前節同様なかなか攻撃がかみ合わない。しかし、前半17分、均衡を破ったのはやはりこの男。中央左から砂川が一気に右サイドへサイドチェンジ。試合前「映像に残る良いプレーを」と息巻いていた岩田にボールが渡ると、記憶よりも記録に残るクロスが中央へ。チームのための汚れ役なら喜んでとFW三浦がニアで文字通り潰れ、中央走り込んだのは途中出場の太田。頼れる若頭は頭を使った複雑なゲームは苦手としているが、ボールをゴールに突き刺すシンプルなサッカーならと強烈なシュートを蹴り込み、いとも簡単に先制点を奪取。【1-0】

先制点を奪ったもののなかなか流れを引き寄せられない。前半19分、相手DFラインからFW11番へ縦パスが入ると、前日のミーティングで要注意と話していたFW55番がドリブルで抜け出し右サイドからクロス。シュートを合わせられるが、ここはDF陣がシュートブロック。前半36分には、またも中央で縦パスを入れられ、FW55番が縦のワンツーでDFラインを抜け出す。フリーで打たれたシュートは幸運にもクロスバーを直撃。失点には至らなかったが、一瞬の隙が命取りになるのである。

それでも前半44分、忘却の帝王MF下村からDFラインぎりぎりに走り込んだ三浦へふわりと浮かしたスルーパス。これを三浦が後半への狼煙を上げる豪快なシュート。見事にゴール上へ大きく外れ、後半への意気込みを自らのプレーで周りに伝える。

1-0で前半終了。

内容が悪いというわけではないが、上手くいってないことも事実。ハーフタイムにディフェンスのバランスを再度確認し明確な修正を行う。

後半開始より全国ディフェンス力2級資格試験終わりで駆け付けたDF大和田をDF大山に替えピッチへ送り出す。大和田がCBに入り、佐潟が左SBへ。ゴールはおれが守る。

後半立ち上がりも前半と同じようなペースが続く。しかし、時間が経つにつれ徐々に疲れが見え始めた青梅フットボールクラブ。その隙を見逃さなかったのは、サッカーと笑いともにセンス抜群の砂川。後半9分、相手PA手前で愛媛が生んだモード系男子加美から相手の裏を突く縦パスが入る。MF中川、三浦とパスを素早く繋ぎ、左サイドの砂川へ。ワントラップで中へボールを押し出すとそのままゴール右隅へ流し込んだ。【2-0】先輩方、ゴールはこうやって決めるんですよと言わんばかりのお手本のような巻シュー。青梅を突き放す。

さらに後半15分、前半終了間際に宣戦布告の狼煙を上げたこの男の出番。左サイド砂川が蹴り入れたCKからMF黄がヘディングシュート。DFにブロックされたボールは大空へ高く舞い上がった。先週開幕したひとり世界陸上。もちろん出場者は三浦。2日目となった本日三浦が選択した競技は走り高跳び。ボールに向かって完璧な踏み込みを行い、シーズンベストの跳躍を見せると背面飛びから引き抜いた足がボールを捉え、ゴールに吸い込まれた。【3-0】サッカー競技ではこれをオーバーヘッド、もしくはバイシクルシュートと呼ぶ。

しかし、3点目を挙げたことでチーム全体の緊張感が薄れたか、はたまた集中力が切れたか、後半25分以降不用意なパスミスが続き、低調なゲームへ。

後半33分、リズムを変えるべく、MF中川に代えてMF佐藤を投入。直後の後半36分、その佐藤が岩田とのパス交換でシュートまで持ち込むもGKにはじかれる。佐藤中心にボールを引き出し、何とかリズムを作り出そうとするが、なかなかゴールを割ることができない。

失点こそなかったものの、内容ではやや消化不良のまま3-0で試合終了。

攻撃・守備ともにまたもや課題の残る試合となってしまった。そうは言っても結果として、一番欲しかったものは勝ち点3。2試合連続で無失点、勝ち点3を奪えたことは明るい材料である。リーグ戦は残り2戦。まずは来週の試合の勝利だけを考え、また1週間万全の準備を行う。

次節は、東京都1部リーグ第13節 vs FC.OSSA 9/20(日) 13時キックオフ@日吉下田Gです。
引き続き、応援の程何卒宜しくお願い致します。

《福田監督試合後コメント》
「スコアほどの実力差の無い相手でした。良い時間帯に点が入っただけです。点差ついてからの戦いぶりには大いに不満があります。ただ、本人達には言いませんが、怪我や仕事の都合で主要メンバーを欠く中、選手達はよくやりました。」

■福田雅監督&林健太郎ヘッドコーチのコメント動画は →コチラ

青梅戦集合写真

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得点者、左から太田、砂川、三浦。

 
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