試合情報

1部リーグ第11節【勝利】vs三井住友海上

2015/9/6(日) 15:05 KICK OFF 
lbbrb
三井住友海上
7 2 前半 0 0
5 後半 0
延長前半
延長後半
  PK戦  

得点者(アシスト者)

38分 中川(岩田)【LB-BRB TOKYO】
41分 三浦(下村)【LB-BRB TOKYO】
58分 中川【LB-BRB TOKYO】
67分 中川【LB-BRB TOKYO】
78分 黄【LB-BRB TOKYO】
83分 中川(加美)【LB-BRB TOKYO】
88分 長谷川【LB-BRB TOKYO】

警告・退場

54分 警告伊藤【三井住友海上】
77分 警告植田【三井住友海上】
85分 警告田中【三井住友海上】
89分 警告杉本【三井住友海上】

先発

ポジション 背番号 選手名
GK 1 神舎 宏
MF 19
岩田 修平
DF 3 三上 佳貴
DF 4 大和田 達
DF 2 佐潟 隆平
MF 15 黄 大俊
MF 35 下村 東美
MF 10 中川 靖章
MF 7 森田 達見
FW 16 三浦 良介
MF 14 砂川 優太郎

控え

ポジション 背番号 選手名
GK 34 大野 雄亮
MF 6 古賀 久善
MF 13 太田 大輔
MF 17 加美 義人
FW 9 加藤 慧太朗
MF 28 佐藤 聖
FW 33
長谷川 太郎

選手交代

OUT IN OUT IN
 HT 森田 達見 長谷川 太郎
 56 三浦 良介 加藤 慧太朗
 82 砂川 優太郎 加美 義人

戦評

リーグ戦第11節、7得点を奪い三井住友海上に勝利。

前節の敗戦で2連敗を喫したLB-BRB。既に東京海上が優勝を決め、残り2枠となった関東大会の出場権を手に入れるためにはもう負けは許されない状況。
今節の相手は三井住友海上。今季は既に12位以下が確定しているが、リーグ戦での過去対戦成績は2回とも引き分け、勝ったことがない相手であり、言わば相性の悪い相手である。
前節敗戦後気持ちを切り替え、戦術の確認を何度も行い、コンディションの準備も万全。それでも1ヶ月ぶりの公式戦ともあって、慎重に試合の入り方を確認する。
試合前のミーティングでは、チーム一の漢佐潟が先週自ら足を運んで入手したスカウティング情報を他選手に伝えると、今チーム一面白い男、砂川がセットプレーの確認を率先して行う。ゲームキャプテンは泣く子も黙るDF大和田達。
総力戦である。
ここからの4連戦は秋の大総力祭である。

開始早々、今一番ユーモアのある男FW砂川が右裏のスペースへロングボールを蹴り込むと秋雨前線の最前線を行く、ひとり世界陸上FW三浦がボールを収める。右SBの岩田に下げ、いいプレーだけを映像に残したいという思いで中央へ正確無比なクロス。ハイジャンパー左MF森田が頭で合わせたがボールはゴールマウスの上へ。
先制攻撃をしかけこの試合への意気込みを見せつけるLB-BRB。
立ち上がりから中盤でボールを保持し、左右にボールを動かしながらチャンスを伺う。
しかし引いた相手に対し、なかなかシュートまで持っていけない。
ボールを持ててはいるが縦パスを失う場面があり自分たちのリズムを上手く作りきれていない状態が続く。
前半15分、19分と立て続けに中盤でのボールロストからカウンターを食らい、自陣ゴール近くまでボールを運ばれてしまう。
さらに34分には、相手右SBから前線へロングフィード。スリッピーなバウンドを上手く処理できず、裏にボールが流れたところをFW27番に抜け出されGKと1対1に。
これはGK神舎が見事なセービングを見せ、九州に一生を得る。

流れが悪くなりかけたその時、あんたら気を引き締めなさいよと、負けたらもう終わりなんだぞと、気を引き締めさせたら右に出るものはいないこの男が均衡を破る。
前半38分、右サイド岩田から縦へグラウンダーのパス。
これを受けたのは右MF中川。
前を向き、右足一閃。ゴールに強烈なシュートを蹴り込み、待望の先制点が生まれる。【1-0】
頼れる10番の一発がチームを奮起させる。
これに続けとばかりに前半40分には、張り番も秋のトレンドとして着こなす新加入選手MF下村が中盤から強烈な左足ミドルシュート。
これは惜しくもクロスバーを叩くが、その跳ね返りを野性的嗅覚で詰めていた三浦が落ち着いて胸トラップ。
右足で冷静にゴールにたたき込む。【2-0】

2点をリードし前半を折り返す。

ハーフタイムにはいきなりの豪雨。
これを見て水ポケモン三浦を残し、森田に替え絶賛売出し中の絶頂MF長谷川を後半開始から投入。
前半の勢いそのままに追加点を奪いに行くLB-BRB。
後半開始から両サイドを起点に攻撃を仕掛ける。
後半4分下村から右サイド裏のスペースに抜け出した中川へ正確なパスが供給されると、すぐさま中川がドリブルで仕掛け、ファウルを受ける。
このFKを砂川が相手の虚を突き、中央マイナス方向へグラウンダーのパス。
走り込んだ岩田がシュートを放つもボールはゴールの上を大きく外れてしまう。
この映像は後日選手全員の前で披露される。

後半10分、三浦に替えMF加藤を投入。
ケンタウロスの異名を持つ彼は弓矢も槍も使わない。
鍛え上げられた体一つあれば突破可能。出場前に縦への突破をインプットされる。

後半13分、MF黄が気迫溢れるタックルで相手からボールを奪取。
中央の砂川へボールを渡し、砂川から左サイドの長谷川へとボールを繋ぐ。
長谷川が左サイドで仕掛けて中央へクロス。
そこに走り込んだのは中盤でボールを奪った黄。
ファーサイドから頭で折り返し、最後は中川が左足できっちりゴールを決める。【3-0】
ショートカウンターがきれいに炸裂。

まだまだあきらめるなという声が相手から飛ぶが、目に見えて足が止まり始める三井住友海上。
その隙を見逃さないのが我らが中川。
大学時代彼はこう話していた「自分のところにボールが転がってくるのは偶然ではない」と。
試合開始より愚直にボールを追い続けた彼の元にボールが転がってくるのはもはや必然。
後半22分、相手のパスミスを見逃さずボールを奪った中川がキーパーと1対1。
冷静にゴールへ流し込み見事ハットトリックを達成。【4-0】

これで終わらないLB-BRB。
連敗の鬱憤を晴らすかのように怒涛のゴールラッシュを見せる。

後半31分、正確なパスで試合をコントロールし続けた下村からのクロスに飛び込んだ黄が、
PA内で後ろから押されPKをゲット。
これを黄自らがゲージを溜め、ゴール左へ冷静に決める。【5-0】

後半36分には砂川に替えボレーシュートに定評のあるMF加美を投入。
前線から俊足を生かした素早いプレッシングで終盤も相手にボールを持たせない。

後半37分、左サイドで持ち込んだ中川が右に切り替えしてシュートを放つ。
これも決めてこの試合圧巻の自身4点目。【6-0】

締めくくりは、後半41分、中央の加藤から左サイドの長谷川へ。
PA内を中央に侵入したところで後ろから倒され再びPKを獲得。
蹴るのはみんなのヒーロー長谷川太郎。
こちらも間違えることなく左隅へきれいに流し込みチーム7点目。【7-0】

守ってはGK神舎、DF佐潟、三上、大和田、岩田が最後まで集中力と声を切らさず、
素晴らしい守りで無失点に抑え、終わってみれば7-0の大勝となった。

試合に出れず悔しい想いをした選手もいるが、この試合怪我のため応援に回ったMF川越、DF浅海始め、ベンチに座ったキャプテン大山、試合終了まで声を絶やさずしゃべり続けた田中、メンバー、ベンチ外、スタッフ全員で掴んだ勝利である。

しかし、
依然として残り試合を勝たなければいけない状況に変わりはない。
今日の勝利は忘れ、また気持ち新たにさらに気持ちを引き締め、来週の試合に臨む。
残り3試合も総力戦である。

雨の中、ご声援ありがとうございました。

《福田監督試合後のコメント》
「2連敗をもってして、ここまでの全てを否定するつもりもありませんでしたが、昨日の大勝をもってして、手放しで喜ぶ気はありません。絶対に負けられない試合でしたので、内容よりは結果が大事だったことは確かです。しかし、内容には大いに不満が残りました。個人として、またチームとして、自身の心の隙とどう向き合うか。ここからはそんな戦いです。」

【動画】監督コメントはこちらから!

次節は、
東京都1部リーグ第12節 vs青梅フットボールクラブ 9/13(日) 15時半キックオフ
@大井第二球技場です。
引き続き、応援の程何卒宜しくお願い致します。

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