試合情報

1部リーグ第6節【引分け】vs Criacao

2015/7/6(日) 13:30 KICK OFF 
lbbrb
Criacao
2 1 前半 1 2
1 後半 1
延長前半
延長後半
  PK戦  

得点者(アシスト者)

28分 ④     【Criacao】
37分 砂川(岩渕)【LB-BRB TOKYO】
52分 39     【Criacao】
89分 砂川(PK) 【LB-BRB TOKYO】

警告・退場

64分 警告22【Criacao】
89分 警告④【Criacao】

先発

ポジション 背番号 選手名
GK 1 神舎 宏
DF 3
三上 佳貴
DF 4 大和田 達
DF 18 浅海 友峰
DF 5 大山 元輝
MF 15 黄 大俊
MF 23 岩渕 貴哉
MF 11 川越 勇治
MF 8 川田 悠介
MF 14 砂川 優太郎
FW 10 中川 靖章

控え

ポジション 背番号 選手名
GK 41 佐武 亮
DF 19 岩田 修平
MF 17 加美 義人
MF 6 古賀 久善
FW 7 森田 達見
FW 16 三浦 良介
FW 13
太田 大輔

選手交代

OUT IN OUT IN
 HT 三浦 良介  岩渕 貴哉
 56 三上 佳貴  岩田 修平
 75  川越 勇治  太田 大輔

 戦評

過日の天皇杯東京都予選の敗北から気持ちを切り替えて臨むは東京都1部リーグ第6節。

天気は生憎の雨。チームが誇る坊主頭2人(田中・三浦)を以ってしてもまだ頑固な梅雨には勝てなかったか、てるてるにはなりきれなかったか、そう今日の天気を諦めながらもこの試合後には気持ちは晴れていてほしいと願いミーティングに入る。

相手は未だ無敗の昨年王者Criacao(クリアソン)。
ポルトガル語で「創造」の意の名の通り、昨年1部リーグ昇格初年度にして「無」から優勝という実績を創り上げた。常に臆することなく自分たちのスタイルを貫き、最後まで諦めない彼らこそこの大一番に相応しい。創造をぶち壊す程の強い気持ちを持って絶対に負けられない戦いに挑む。

開始早々勢いを持ったCriacaoの攻撃に何度もゴールを脅かされる。
前半2分相手左サイドからのクロスに対し大山が先に触りクリアするもこれがクリアミスとなり、ボールは自陣ゴールの右をかすめる。あわや失点という場面。クリアソン相手にクリアし損じると致命的な失点に繋がりかねないことを再認識する。その後もセットプレーやセカンドボールに対する出足の早さで相手に押し込まれる時間帯が続くも浅海、大和田を中心としたDF陣が体を張ってゴールを割らせない。中盤を経由しないロングボールの応酬で膠着状態が続く。しかし、前半27分、相手左サイドからのCKをファーサイドで待ち構えていた4番が折り返し、ゴール前混戦となったところを18番に詰められ先制点を許してしまう。【0-1】

ただ今日のLB-BRBは雨にも風にも失点にも動じない。
前半37分、ここでも浅海が体を張ったディフェンスでボールを奪取。自陣右サイドからクリアをパスに繋げる。ボールを受けた砂川が相手を背負いながらダイレクトでフリックすると、それに反応した中川が中央の岩渕へ丁寧にパスを落とす。そのパスをダイレクトで右サイド裏へ走り込む砂川へスルーパス。雨のピッチで難しいバウンドのボールを繊細なボールタッチでふわりと浮かしGKをかわすと、強靭な体でボールを守ったまま無人のゴールへシュート。今季加入のやんちゃボーイが同点弾をゴールに突き刺す。【1-1】追いついた勢いそのままに攻め立てるも1-1のまま前半を折り返す。

そしてベンチは判断した。
そうだこんな天候、試合展開のときはこの男を出すしかない。岩渕に替え、湿度100%の男FW三浦を後半頭から投入。前半の勢いそのままに後半開始から相手ゴールに迫るLB-BRB。後半から投入された三浦が全身びしょ濡れになりながら前線で体を張る。
後半3分、右サイドで競ったボールを川越が体を張ってボールキープ、
逆サイド走り込む砂川へ倒されながらもパスを送る。ボールをもらった今日キレキレの砂川が得意なパターンでこれ逆転もらったと思った瞬間、プレーオンではなく川越への相手タックルに対するファウルが取られ、笛が吹かれた。肩を落とす、ベンチとピッチ上の選手たち。ここで一瞬気持ちを切り替えられなかったか、直後の後半6分、右サイドで相手にボールを奪われると、前半から何度もボールをキープし攻撃のリズムを作っていた50番がタメを作り、中央走り込んできた39番へ丁寧な横パス。39番に落ち着いてゴール右隅に沈められ、再びCriacaoにリードを許してしまう。【1-2】

後半11分、三上に替え、岩田を投入。
攻撃のギアを上げ点を取りに行く。後半18分、その岩田から川越、三浦へと繋ぎ左サイドの川田へ展開する。川田のバックパスを大山がシュートへ持ち込むがゴールマウスをとらえきれない。徐々にCriacaoの体力も落ちてきたところで、後半30分、川越に替え太田をピッチに送り出す。波状攻撃でゴールを目指すも、Criacaoの堅い守備の前に後一歩のところでゴールを奪えない。刻一刻と時間が過ぎ焦りが生まれる中、後半43分に決定機を迎える。右サイドで獲得したFKからこぼれたボールを大山がペナルティエリア内でボレーシュート。ジャストミートしたボールはゴールへ一直線に向かう。しかし、無情にもこのボールはクロスバーを叩き、ゴールラインを割ることはなかった。
それでもピッチ上の選手、ベンチは試合終了まで諦めない。
迎えた後半44分、最後までゴールを目指し続けたやんちゃボーイ砂川が、ペナルティエリア内で倒されPKを獲得する。キッカーはその砂川。全員の気持ちを背に右足から放たれたシュートは、ゴール左隅へ突き刺さった。終了間際の同点弾。【2-2】湧く観客、喜ぶベンチ、吠える大山。

ロスタイムも最後まで気を抜かずに戦い抜き、
2-2の引き分けで試合終了。何とか勝ち点1を掴み取った。

リーグ戦は次節でやっと折り返し。まだ先は長い。
だからこそチーム全員の個の力が集結した結束力が必要となるだろう。今節の勝ち点1が価値あるものになるかどうかは次節の結果次第。次節こそ必ず勝ち点3を。

雨の中たくさんのご声援ありがとうございました。

次節は、東京都1部リーグ第7節 VS HBO東京 7/19(日) 17時30分キックオフ@
日吉下田グラウンドです。引き続き、応援の程何卒宜しくお願い致します。
 
《福田監督試合後コメント》
「厳しい戦でしたが、ホントに選手達は最後までよく戦いました。勝てなかったのも実力、一方で、最後の最後で追いつけたのも実力。この一点が、振り返ればきっと大きな一点だったと思う日が来るような気がします。
クリアソン
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