試合情報

関東昇格決定トーナメント2回戦【勝利】vsサンバ南SC

2015/11/15(日) 11:00 KICK OFF 
lbbrb
サンバ南SC
4 2 前半 0 1
2 後半 1
延長前半
Array 延長後半
PK戦

得点者(アシスト者)

13分 太田(川越)【LB-BRB TOKYO】
36分 川越(川田)【LB-BRB TOKYO】
47分 川越(大山)【LB-BRB TOKYO】
59分 砂川【LB-BRB TOKYO】
89分 大本(角元)【サンバ南SC】

警告・退場

67分 砂川【LB-BRB TOKYO】

先発

ポジション 背番号 選手名
GK 1 神舎 宏
DF 5
大山 元輝
DF 3 三上 佳貴
DF 4 大和田 達
DF 2 佐潟 隆平
MF 15 黄 大俊
MF 25 下村 東美
MF 8 川田 悠介
MF 11 川越 勇治
FW 13 太田 大輔
MF 14 砂川 優太郎

控え

ポジション 背番号 選手名
GK 51 大野 雄亮
DF 6 古賀 久善
MF 17 加美 義人
MF 20 佐藤 聖
MF 7 森田 達見
FW 9 加藤 慧太郎
FW 16
三浦 良介

選手交代

OUT IN OUT IN
 60 川田 悠介 森田 達見
 65 下村 東美 加美 義人
 69 砂川 優太郎 古賀 久善

戦評

関東大会初戦、千葉教員SCとの激闘を制し、2回戦へと駒を進めたLB-BRB。
土日連日の試合となる本大会において、試合後のケアが勝負のカギを握るといっても過言ではない。初戦を終えてすぐ翌日の2回戦へ向け、各々ホテル或いは自宅へと移動し体と気持ちを休めた。ホテルでは、「走らせるぞ」が口癖の刈り上げ眼鏡筋肉トレーナーが、1室をコンディション調整部屋とし、24時間体制で選手の治療、ケアにあたる。寝る間も惜しんでとはまさにこのこと。関東昇格の暁にはみんなで鉄アレイをプレゼントしよう。
ところ変わってホテルの夕食では、華やかな空間に高貴な食器が並ぶ。蓋を開けるとそこには黄金に光り輝くカツ丼の姿。「明日の試合にカツ」というホテルからの粋な計らいか。なんて深いんだ。ここでも多くの人の支えを感じ、涙で枕を濡らす選手たち。明日も点を獲りたい、明日こそ点を獲りたい、それぞれが翌日の試合をイメージしながら眠りにつく。

2回戦の相手は、埼玉県4位代表のサンバ南SC。北でも東でもない、確かにサンバと言えば南。統率のとれたディフェンスラインに、技術力の高い中盤、そしてスピードのある攻撃陣、やはり1回戦を突破してきただけあって一筋縄ではいかない様相。こちらは前日の試合からFW三浦に代えてFW太田をスタメン起用。サンバと聞いてより心が躍る方を選択。昇格のために負けは許されない。見据えるは勝利のみ。全員の気持ちを再び一つにし、キックオフを迎える。

開始から昨日とは打って変わり、FW太田、MF黄を中心に空中戦、セカンドボール争いで主導権を握るLB-BRB。やはり昨晩のカツ丼パワーが効いたのか。黄に至ってはおかわり(白米のみ)までしているから尚更か。必ず勝つという気持ちがプレーに表れる。前半7分、左CKからこぼれたところを太田からMF川越へ。右足で振りぬいたシュートは惜しくもゴール左脇へそれる。昨夜ゴールのイメージをずっと描きながら、眠りについた川越。今日も相変わらずゴールを脅かす。続く前半11分、中盤で相手のパスをカットしたのは、この大会中色々な意味で目が離せない男MF下村。そのプレースタイルから彼の周りには宇宙空間が広がる。ブラックホールに吸い込まれるかのような鋭いパスをFW砂川へ。世間は振り向くなよ、うつむくなよシーズンだが、クラブユース出身の砂川は簡単に振り向き右足でシュート。枠を捉えきれなかったが、虎視眈々と2試合連続ゴールを狙う。流れを渡さないためには何としても先制点が欲しい。そんな状況を打破したのは頼れる兄貴、太田大輔。前半12分、左サイドのMF川田から右サイドの川越へ。その川越がシュートと思わせるようなパスをゴール左に向け放つ。そこに走り込んだ太田がきっちりと得点にし、遠方から応援に駆けつけた太田組唯一の子分が見守る中、欲しかった先制点を奪う。【1-0】

前日の試合で、同点にされた経験が生きているのか、追加点を獲りに攻撃の手を緩めない。前半35分、黄がここでも中盤でこぼれ球を拾い、前線の砂川へ縦パスを入れる。砂川は美しく振り向き、左サイドの川田へ。川田が得意のドリブルで中へ切り込み、走り込んだ川越へスルーパス。その一連の流れ、まさに川の流れのよう。絶妙なファーストタッチで相手を置き去りにした川越は、丁寧にゴールへパス。キーパーに触れられるまでは想定内。しかしボールはゴール右隅へきちんと収まった。【2-0】

常にゴールを意識し続けた一途な彼だからこそ生むことができた得点。全員が待ち望んだ男の得点でチームにも勢いが生まれる。しかし、ここからサンバ南SCの怒涛の反撃に合う。不用意なファウルから相手にFKを与えると、ヘディングの強い相手DF19番が体を張ってゴールへ襲い掛かる。何とかボールをかき出すも、連続して攻め込まれ、コーナーキックからもピンチを招いてしまう。DF三上、DF大和田の迫力満点の2センター中心に集中力を切らさず、水際で体を張り失点を許さない。何とか無失点で前半を折り返す。

ハーフタイム、「勝っているのは我々だが、たかが2点差。失点を許せば何が起こるか分からない。それがトーナメントの怖さ。これで試合がひっくり返るようなことがあれば、悔やんでも悔やみきれない。もう一度気を引き締め、ギアを上げろ。」と、監督から檄が飛ぶ。確かに集中力が切れている選手はいなかった。しかし、一瞬でも勝負への貪欲さを欠くと相手に攻め込まれてしまう。その意味でも選手は意識的にテンションを上げる必要があった。具体的な修正点も頭に入れた上でギアを1段上げて後半へ臨む。

ここで終わらないためにも追加点を。その気持ちがいきなりの得点を生む。後半2分、こぼれ球を拾った三上から左SBの大山へパス。縦へ行くと見せかけて縦への突破。並走する相手DFを振り切り、見事な左足のクロス。そこに頭から飛び込んだのは川越。土下座ヘッド先輩からのクロスに、正真正銘のダイビングヘッドでゴール右へ流し込んだ。【3-0】こればかりは想定外だった川越。「入っちゃった」と思わずこぼした。ということを黄がわざわざベンチに伝えに来てくれた。後半はまだ始まったばかり。誰一人気を緩めることなく、追加点を奪いに行く。後半13分、中央の黄から川越へ縦パス。一瞬こぼれたボールは川越の粘りにより、砂川の元へ。おれのために体を張ってくれた先輩。後は任せんしゃいと、DFをかわし、右足一閃。ボールはゴール左隅へ吸い込まれた。【4-0】砂川の2試合連続ゴールでさらに相手を突き放す。後半14分、MF川田に代え、MFコドモ森田、後半20分、MF下村に代え、目を瞑ってても正確なスルーパスを出せるMF加美、後半23分、FW砂川に代え、3頭身鳶職人MF古賀と、連続して三枚のカードを切り、フレッシュな選手で相手をかき回す。後半25分、三上から左裏スペースへのダイレクトパスを出すも、左サイドの大山とタイミングが合わず。縦へ行くと見せかけて縦に行かなかった大山は、「足元に○#$%&@*…、スペースは☆ш∥゛¨я」と三上に要求したが、ちょっと何を言ってるか分からない。という三上の顔。その大山が相手との接触により足を痛め、ピッチの外へ。10人での戦いを強いられる。それでも各人が声を掛け合い、相手に自由なスペースを与えない。後半35分には、スルーパスに抜け出した川越が、相手ゴールに迫るが、攻守に存在感を放つDF19番がスライディングブロック。その姿まさに鉄人。気迫溢れるプレーにはこちらのベンチも脱帽。終了間際の後半43分、そのDF19番にクロスからボレーシュートを決められ失点を許してしまう。【4-1】

それでも連続失点は許すまいと、最後まで粘りを見せるLB-BRB。治療からピッチに戻ってきた大山も、クリアすると見せかけてボールに触れない。ピッチを離れている間に仕込んでいた見事なキックフェイントを披露。最後までピッチ内の選手は走り回りゴールを目指した。

そしてタイムアップの笛。4-1で2回戦突破。準決勝への切符を手にした。

関東昇格まで残り1勝。ここまで来て負けるわけにはいかない。2週間後必ず勝つことを誓い、各々帰路へ。

本日も温かいご声援ありがとうございました!

次戦は、関東社会人サッカー大会準決勝 vs ザスパ草津チャレンジャーズ 11/28(土) 11時キックオフ@姉崎公園サッカー場です。

引き続き、応援の程、何卒よろしくお願い致します。

■試合前MTG 福田監督コメント 動画

■試合前チーム円陣 動画

 

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