試合情報

関東昇格決定トーナメント1回戦【勝利】vs千葉教員SC

2015/11/14(土) 11:00 KICK OFF 
lbbrb
千葉教員SC
2 1 前半 1 2
1 後半 1
延長前半
延長後半
4 PK戦 3

得点者(アシスト者)

26分 砂川【LB-BRB TOKYO】
42分 長谷川【千葉教員】
62分 砂川(下村)【LB-BRB TOKYO】
67分 松本(上芝)【千葉教員】

警告・退場

先発

ポジション 背番号 選手名
GK 1 神舎 宏
DF 5
大山 元輝
DF 3 三上 佳貴
DF 4 大和田 達
DF 2 佐潟 隆平
MF 15 黄 大俊
MF 25 下村 東美
MF 8 川田 悠介
MF 11 川越 勇治
FW 16 三浦 良介
MF 14 砂川 優太郎

控え

ポジション 背番号 選手名
GK 51 大野 雄亮
MF 19 岩田 修平
MF 13 太田 大輔
MF 17 加美 義人
MF 27 曽山 慶太
MF 20 佐藤 聖
FW 24
長谷川 太郎

選手交代

OUT IN OUT IN
 55 三浦 良介 長谷川 太郎
 71 川越 勇治 佐藤 聖
 76 下村 東美 曽山 慶太

戦評

東京都1部リーグを2位で通過した我々が関東リーグ昇格を果たすためには、他県リーグの上位強豪チームがひしめくこの関東社会人サッカー大会を勝ち上がるしかないのである。負けたらそこで終わりのKnock-out方式。秋の日はつるべ落としである。
開催地は夢の国千葉県。今回ばかりは夢で終わらせない。思い起こせば2年前、前身の慶應BRBとして関東リーグ昇格まであと1勝というところで、苦杯を嘗めさせられた。この舞台には借りがある。忘れ物は何ですか?そう聞かれたらMF下村はきっとこう言うだろう。「アウェイユニフォームの短パンがありません。。。」と。それは見つけにくいものなんかではなかった。
そんな前夜の入念な最終チェックから遡り、1ヶ月間万全の準備を行ってきた。
奇しくも初戦の相手は2年前と同じ千葉教員SC。個々の技術が高く、攻撃力もあり、チーム全体のバランスも取れている千葉県代表1位のチームである。ところがどっこい、相手チームがまだ確定していない中で手当たり次第に行ったスカウティング活動。このご時世においても、ネットには一切頼らず自らの足を方々に運び、これが見事奏功。相手の情報は既に入手済み。
やれることはすべてやった。あとは試合で全力をぶつけるだけ。変態社会人たちの最終章が幕を開ける。試合開始とほぼ同時に、ベンチでハプニング。
「すぐに試合に出れるようにジャージの下にはあらかじめユニフォームを着ておけ」とサブメンバーへ監督からの指示。
誰もがこの意図を理解していたが、そこはファンタジスタFW長谷川。見事ジャージの上からユニフォームを着る奇行に出て、真冬の熱狂的サポーターかと思わせる格好に。大丈夫、ちゃんと地に足ついている。百戦錬磨の男の茶目っ気で緊迫感たっぷりのベンチを和ませる。そうこうしている内にいきなりチャンスを迎える。
開始早々1分、大人な週末を目指す右SBオトコ佐潟改めオトナ佐潟から中央へピンポイントクロス。中央でMF川越が難しい体勢から頭で合わせるも、これは惜しくもクロスバーを叩く。シュートが得意な川越も流石に開始早々ということもあり硬さがあったか、これは上手く料理できなかった。
さらに攻勢に出るLB−BRB。4分にはFW砂川のスルーパスに抜け出したFW三浦が右足でシュートを放つもキーパーにキャッチされる。このまま押し込みたいところだったが、動じない千葉教員。FW29番を中心に攻撃を組み立てる。6分、相手左SBのロングスローからゴール前で29番が競り、そのこぼれ球をシュートされるもインテンシティーの塊MF川田が体を投げ出しブロック、ピンチを防ぐ。続けてCKからもピンチを招き、気を引き締め直す。一進一退の攻防を繰り返す中、先にチャンスをものにしたのはLB−BRB。
相手の高いDFラインの裏を狙い続け、迎えた前半24分。MF黄から相手DFライン裏へのボールにFW砂川が抜け出す。雨の日は気分ルンルンやねんと試合前に話していた砂川がスリップしたボールに向かってルンルンスキップ。みるみる内に加速していき、並走する相手を置き去りに。飛び出してきたGKに先にボールに触られるが、走り込んだ勢いそのままにボールをゴールに蹴り込む。見事な反動蹴速迅砲で先制。【1−0】

しかし、そう簡単にいかないのが関東大会。
虎視眈々と同点ゴールを狙う千葉教員に徐々に押し返される。前半40分、相手FW29番が中盤でのボールキープから36番へ。フリーの36番にシュートを打たれるが、GK神舎が何とかセービング。しかし安心も束の間、そこで与えたコーナーキックからファーサイドで綺麗に合わせられ、失点を許してしまう。【1−1】
その後、流れは渡さまいとDF陣が踏ん張り何とか耐えて前半を終える。

やはり今までのリーグ戦とは何かが違う。これが関東大会、トーナメント戦の重圧か。しかしこの試合で終わるのは勿体無い。我々は変態社会人なのだ。ここで負けたらただの変態だ。気持ちはさらにギアを上げながらも前半の修正点を冷静に確認。

後半もお互いに気の抜けない戦いが続く。
点を取りに行くために、後半9分、FW三浦に代えてファンタジスタFW長谷川を投入。前線からの守備を再度徹底する。
迎えた後半16分、MF下村が中盤でボール奪取、そのまま前を向くとFW砂川へ丁寧なパス。ワンタッチで抜け出しゴール右へ流し込む。【2−1】

それでも崩れない千葉教員。
5分後の後半21分、中盤プレッシャーが甘くなったところを中央パスで突破され、最後FW29番にゴールを許してしまう。【2−2】

運動量が落ちてきた千葉教員に対し、勝負所と判断したベンチ。
後半25分、MF川越に代えてMF佐藤を、後半31分にはMF下村に代えてMF曽山を投入。決勝点を奪いに行く。

代わって入った佐藤、曽山、長谷川を中心にボールを動かしゴールへ迫るLB−BRB。
何度かチャンスを演出するもゴールが遠い。と同時に相手の鋭い攻撃に対しては、DF三上、DF大和田を中心に体を張ったディフェンスでシュートを打たせない。時間だけが刻一刻と過ぎ、お互い決勝点を奪えないまま90分が終了。

PK戦へ突入。
合宿でのPK練習の成果を早くも披露する機会が訪れた。それでもどちらに転ぶか分からないのが、PK戦である。無論最後は気持ち。

こちらにはPKストップに定評のあるGK神舎宏がいる。
その双肩にみんなの気持ちを込める。1本目、2本目ともにコースは合うも後もう少しのところで触れられず。しかし3本目はタイミング、コースともにドンピシャ。見事にシャットアウト。まさにスーパーひろしくん。ベンチも盛り上がる。みんなの期待に確かに応えた。後はフィールド陣が神舎の頑張りに応えるだけ。砂川、大和田、佐藤、長谷川が危なげなくきっちりと決めると、最後は運も味方し相手5人目のキックはクロスバー直撃。苦しい戦いであったが、何とか勝利を収めることができた。

しかし、この勝利は昇格に一歩近づいただけで、まだ何かを成し遂げたわけではない。
何としても残り2勝。必ず関東昇格。

本日も温かいご声援ありがとうございました!

次戦は、関東社会人サッカー大会 vs サンバ南SC
11/15(日)11時キックオフ@姉崎公園サッカー場です。

■試合前MTG 福田監督コメント 動画

■試合前チーム円陣 動画

 

 

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