試合情報

KSL市原カップ予選Eブロック第1戦【勝利】vsヴェルフェたかはら那須

2016/10/30(日) 13:30 KICK OFF @東京国際大学グラウンド
lbbrb
ヴェルフェたかはら那須
2 0 前半 0 0
2 後半 0
延長前半
延長後半
PK戦

得点者(アシスト者)

87分 29 森田(テジュン)【LB-BRB TOKYO】
88分 24 小椋(川越)【LB-BRB TOKYO】

警告・退場

26分 警告香西【LB-BRB TOKYO】
86分 警告小林【ヴェルフェたかはら那須】

先発

ポジション 背番号 選手名
GK 31 宮原 隆志
DF 30 大山 元輝
DF 28 香西 克哉
DF 4 大和田 達
DF 3 三上 佳貴
MF 11 川越 勇治
MF 6 ファンテジュン
MF 14 ピョンヨンジャン
MF 7 佐藤 聖
FW 29 森田 達見
FW 17 久保 優斗

控え

ポジション 背番号 選手名
GK 51 奥山 陸
MF 20 野村 良平
FW 24 小椋 大

選手交代

OUT IN OUT IN
 60 ピョンヨンジャン 野村 良平
 70 佐藤 聖 小椋 大

 戦評

リーグ優勝から1ヶ月。まだまだ終わらないKSLは舞台を市原カップへと移す。今季を振り返ると、LB-BRB TOKYOはシーズン通じて様々なメンバーが出場。シーズン途中からトップチームに合流した選手の活躍も光った。中でも9月から合流し、全試合で得点を挙げた㉙森田の活躍は終盤戦の救世主と呼んでもいいだろう。ただ、ゴールも多ければ口数も多いのが彼である。アップ中から彼の笑い声はクラブ公式Twitterでの試合前アップ生中継でも響き渡っているようで、視聴者からは「映像を見なくても声だけでタツミくんがいるのが分かる。」という感想を頂いた。
このように森田が結果を残しながら調子に乗っている(おそらく結果を残さなくてもこんな感じだろうが)一方、同じく途中合流組で、思うように結果を残せなかった選手もいる。その1人が5/15小石川決戦でスタメンデビューを飾った㉔小椋。トップ合流後すぐの天王山で起用されたものの、ゴールを決めることができずチームも敗戦。その後もリーグ戦終了まで無得点と苦しんだ。昨年、明治学院大学の副将としてチームを35年振りの関東昇格へ導いた彼をこんな形で紹介することは正直不本意なのだが、このままシーズンを終えるわけにはいかないと、この市原カップにかける想いはあるだろう。

さて市原カップ初戦の相手は今季関東1部4位のヴェルフェたかはら那須。強豪ひしめく関東1部の中でも安定した成績を残し続けている北関東の雄である。ヴェルフェと来季は同じカテゴリーで戦うことになるLB-BRB。お互いにとっても、来季に向けて今のうちから勝利を掴みとりたい対戦だ。
今節はGK㉛宮原がトップチーム初先発。久しぶりの⑰久保に加え、㉚大山や⑦佐藤らもスタメンに名を連ねる。今節のサブメンバーは3人しかいないが、社会人サッカーではこのような事態は珍しくないことをご理解いただきたい。

試合は開始早々ゴール正面で⑪川越が倒されFK獲得。しかしこのチャンスは得点には至らず、その後はヴェルフェの精度の高いサッカーにやや押され気味。やはりヴェルフェのクオリティは1部クラスであり、2部のチームと比べてもスキがない。なかなかボールを奪えないLB-BRBだが、ヴェルフェに効果的な縦パスを通させない我慢の守備で粘り強く攻撃の機をうかがう。LB-BRBもカウンターで数回チャンスを作るもシュートまで持ち込めず、お互い決定的な場面がないまま前半終了。
縦への長いパスで攻めた前半だったが、後半はグラウンダーのパス中心にゲームを組み立てるLB-BRB。すると後半は最初からLB-BRBのペース。右に展開した久保を中心にサイドからゴール前へ低い弾道のクロスが次々と入る。ゴール前で少しでも触れば決まるだろうシーンが続くも、あと一歩届かない。後半15分、⑭ヨンジャンから⑳野村に交代。野村の投入で中央からのチャンスも増え、後ろから攻撃参加してきた㉘香西の突破もあり人数をかけて押し込むも最後が決めきれない。後半25分に佐藤に代え小椋。この交代でベンチに残るは控えGK51奥山のみ。ところがこの交代後まもなくピッチ内で痛がるのは森田。どうやら足を攣ったようだ。だがフィールドプレイヤーの交代はもうできない。それは本人も分かっているはずだが、その後チラチラとベンチを何度も振り返る仕草を見せる森田。ベンチも森田が攣ったのは気づいているが最後まで出続けてもらうしかないので、ベンチからは「タツミーあと15分ー。」の声を飛ばして送り返す。しかしこのアクシデントが逆にLB-BRBのチャンスを増やすことになる。前線の森田の運動量が減ったせいで、かえってヴェルフェの最終ラインが森田に合わせるようにズルズルと下がり気味に。そうなると敵陣でのスペースが広がり、ゴール前でボールをキープする時間が増える。そして迎えた後半42分。右サイドから⑥テジュンが入れたボールに3人がゴール前へなだれ込む。そして最後決めきったのはなんと森田。いろいろあっても、結局こういうところでおいしいシーンを頂いてしまうのはこの男だった。【1-0】
さらにそのわずか数十秒後、カウンターで右から攻める川越。川越から先ほどと同じようなボールがゴール前に送られ、これを決めたのは逆サイドから走りこんできた小椋。ついに小椋にも待望のゴールが生まれる。【2-0】
このまま逃げ切り試合終了。市原カップは初戦白星発進。ヴェルフェ相手に価値ある粘り勝ちで来年の対戦に繋がる戦いとなった。
リーグ戦とはまた違う各選手のストーリーが、市原カップでは展開されている。まだまだ今年のドラマは続きそうだ。
今節も応援ありがとうございました!
次節も応援よろしくお願いします!

《林ヘッドコーチ試合後コメント》
わずかな差で勝ち切ることができましたが、1部リーグの厳しさを思い知らされた試合でした。
次の試合もベストをつくします。

■次節の日程
KSL市原カップ予選Eブロック第2戦 vs エリースFC東京
2016年11月19日(土)11:00KO@市原スポレクパークDコート
皆様のご来場、応援お待ちしております。

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本日のスタメン

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