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May 08, 2017 8:20 am

共同代表ブログ「聖地、小石川運動場(旧東京蹴球場)」

共同代表人見です。チームは前期3節終わって、1勝2敗という結果。
東京ユナイテッドは昇格チームのため、昨年の上位チームからの対戦となるので、
厳しいスタートは予想されましたが、やはり関東1部は甘くはないです。
そして、今週末から始まるホーム小石川運動場での2連戦。
昨年、小石川運動場で行われた唯一の公式戦、神奈川教員戦は0-1で敗れており、未勝利・ノーゴール。まだ、東京ユナイテッドの試合を観たことがないという方、是非とも、この2連戦に小石川運動場にお越し頂きたく。

まずは、アクセスが抜群です。飯田橋駅より徒歩4分という立地に、サッカーができる場所があること自体が奇跡です。
この小石川運動場は、昭和11年に東京府の中学校共同運動場として誕生し、昭和33年のアジア大会(フィリピン0 – 1 日本代表)や、
第39回【昭和34年】天皇杯決勝(関学クラブ1-0中央大学)が開催されるなど、歴史と伝統のある競技場です。
更には「東京蹴球場」と呼ばれていた時代もあり、ここはまさに「日本サッカーの聖地」の一つと言っても過言ではありません!
国立競技場も、さいたまスタジアムも素晴らしい競技場ですが、原点回帰で小石川運動場(旧東京蹴球場)にお越し下さい。
日曜ナイターですが、終わってから軽く祝杯をあげて気持ち良く帰宅するといった、都心のど真ん中ならではの、サッカー観戦スタイルも可能です。
今シーズンは、文京区との相互協力協定を締結させて頂いたおかげで、公式戦4試合を小石川運動場で開催いたします。

そして、小石川運動場の圧倒的な臨場感、ピッチと観戦エリアの距離です。
正直、Jリーグではありえない距離で試合を観戦することができます。もう、選手同士の体がぶつかり合う音から、岩政のヘディング音、黄大俊の指示の声まで聞こえる、この迫力。ピッチとフラットな高さでの観戦となり、少々、見難いところは否めませんが、逆に、選手の息づかいまで聞こえる距離で、真剣勝負の関東リーグが見られるのは、
小石川運動場くらいしかありません。ただ、残念ながらビール片手に観戦とはいきませんので、予めご了承下さい。また、クリアーボールが観戦エリアに飛び込んでくる可能性もありますので、試合中のよそ見は厳禁です。

当日は、ボールパーソン、担架係をはじめ、多くのボランティアスタッフにもご協力頂きます。オフザピッチのハードワークも含めて、チーム総力戦で小石川2連戦に臨みますので、皆様、応援のほど宜しくお願いします!
小石川image001

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Apr 15, 2017 7:13 pm

共同代表ブログ「2017年リーグ開幕に向けて」

共同代表人見です。ついに、明日、東京ユナイテッドの2017年シーズンが始まります。
年明けから、東京ユナイテッドFCへのチーム名称変更、東京ユナイテッドグループ法人(税理士法人・コンサルティングファーム)の設立、元日本代表岩政大樹の加入、文京区との連携協定、みずほフィナンシャルグループ様とのスポンサー契約など、オフザピッチでの様々な活動が着実に形になってきました。多くの方々に支えられ、明日のリーグ戦開幕を迎えることができ、感謝の気持ちで一杯です。一方で、重くのしかかるプレッシャーでいっぱいいっぱいであることも事実です。
とにかく、今シーズンは勝ちたい。是が非でも勝たなければならない。這いつくばってでもJFLに昇格する。と思い続ける毎日で夜も眠れません。というのは大袈裟ですが…。
そんな中、先日、仕事の関係で卓球元日本代表でメダリストでもある平野早矢香選手のお話を聞く機会がありました。ロンドン五輪で銀メダルを獲得した時の、試合中の鬼の形相は皆さんも印象深いと思います。自宅にはテレビすら置かず、とにかく、365日24時間「卓球」に集中する環境をつくっていたストイックなアスリートです。そんな平野選手が影響を受けた一人が、伝説の麻雀士桜井章一さんだという。勝負師としての彼に感銘を受け、直接彼に会い行って話を聞いたとのこと。卓球と麻雀、このギャップが面白いなぁと。自分はドンジャラ止まりで、麻雀は一切やらないのですが桜井章一著書「負けない技術」を早速読みました。プロローグの一部を以下転載させて頂きます。
————————————————————————————————————————
「オギャー」と赤子の時に産声を上げた瞬間から、どんな人にも悲しみや喜びとともに、常に「不安が」がつきまとっている。温かく居心地のよかった母胎から出た瞬間に感じる、人間の最初の感情が不安なのだ。そして、人はその不安を少しでも取り除くために確証を求める。自分の中に確証を見出せなければ、今度はほかのものに確証を求めようとする。ほかから認めてもらいたい、褒められたいという人間独自の性はそんなところから生じている。その性がやがて競争意識となり、多種多様な勝負に勝利することでつかの間の安心を得るようになる。つまり、安心を得るために「勝ちたい」という気持ちの根っこには、人間の誰もが抱える不安があるのだ。そして、何人たりともその不安から逃れることはできない。しかし、「勝ちたい」という欲求にとらわれてしまった人は、そんな不安を認識することもなく、ただただ勝利することだけを求めていく。そしてその戦い方は醜い、卑しい。〜
「勝ちたい」という志向は自然界の中には存在しない。自然界の中にいる動植物たちには「本能で生きる」、つまり「負けない」という普遍のスタンスがあるだけであって、それ以上でもそれ以下でもないのだ。人がこの「負けない」力を付けるには、自然界の中にいる動物たちのように変化する動きと感性を磨くことである。〜
つまり「生きる」ことは動きや変化に対応し、順応するということ。勝負の世界だって例外ではない。動きを観察していれば気づきが生まれ、相手の変化に対応できるようになる。「負けない」技術は、そうしたことの繰り返しで徐々に身についていくものなのである。
「負けない」という観点から見れば、人間の生活の基盤となる〝衣食住〟も改めて考え直す必要があるだろう。生命を保つ〝食〟と、身を守る〝住〟は、はるか昔から人間の営みを支えてきた。しかしそこに〝衣〟が加わってきたことで、人間の社会に様々な問題が生じるようになってきたのではないか。〝衣〟は着飾ることにつながり、それはやがて名用や権力といった〝欲〟にも結びついていった。だとするならば、「負けない」人生を歩んでいくためには「生命を保つために本当に必要なものは何なのか」を考えることも大切な要素となってくる。〜
————————————————————————————————————————

勝つこと、負けること、勝負の分かれ目、勝負の本質…、目からウロコでした。
読み終えて、ほんの少し、プレッシャーが軽くなったような気もします。

今シーズン、東京ユナイテッドFCおよびセカンドチームでもあるLB-BRB Bunkyo(東京都1部)のスタッフ陣の充実は手前味噌で恐縮ですが半端ないです。GKコーチがいたら、Jクラブ並みの充実だと思います。正直、自分も、体が動くならこのチームでサッカーをしたい、上手くなりたい!と思うほどです。
チームを統率する福田雅監督のモチベータ―としての能力は圧倒的で、今シーズンも更にギアを上げまくるはずです。その横で常に冷静にチームを分析し、言葉少な目だが的確な情報を発信し続ける林健太郎ヘッドコーチの存在は、チームに落ち着きをもたらす。東京ユナイテッドの頭脳であり象徴でもあるプレイングコーチ岩政大樹の存在は、間違いなくチームを新たな次元に引き上げている。東京のど真ん中のクラブが面白いサッカーをしなければ存在意味はないと言い切る。(自分もプロフェッサー岩政の指導をメモ片手に勉強する日々です。)
チームのある意味で「心臓」(胃袋ではない)ともいえる星貴洋コーチ、ピッチ内外での献身的な活動量なくしてチームはなりたたないだろう。今期から現役を引退しLB-BRB Bunkyoで指揮を執る浅海友峰、試合ごとに成長し続けている彼が、リーグ終盤どんな指導者になっているか楽しみです。そして、社会人サッカーの生命線でもあるフィジカルコンディションを徹底的につくりこんでくれる福田浩司と米弘俊之トレーナーの二人、選手の一番近くで戦っています。更に今シーズンから田村圭チームドクターが加わり、選手のケアは万全な体制が整いました。そのほか、長久ガリ実行委員をはじめ、多くのスタッフが仕事や学業とサッカーを両立させ、このクラブを支えてくれています。つらいけど、楽しいと思います。

そして、主役である選手たち。
仕事とサッカーを限界まで突き詰める姿勢には、正直、頭が下がります。
高校、大学時代にトップで活躍した選手にとっては、今のカテゴリーは決して華やかな舞台ではないはずです。ただ、東京ユナイテッドの歴史を形作るのは、今、ピッチに立って躍動する選手一人一人であることは間違いないと思います。
仲間を信じて、今シーズンも最後まで戦い抜きたいと思います。
新しい歴史の扉を開くために。

共同代表 人見秀司

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Jan 01, 2017 11:10 pm

「謹賀新年」(共同代表ブログ)

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新年明けましておめでとうございます。共同代表人見秀司です。
今年も、LB-BRB TOKYO改めTOKYO UNITED FCを何卒、宜しくお願いします。

さて、昨年末発表いたしました『TOKYO UNITED Football Club/東京ユナイテッドフットボールクラブ』へのチーム名称変更につきましては、各方面から色々とご意見、ご感想を頂きました。

「せっかく、エルビー・ビーアールビーって覚えたのに、2年でもう変えるのか?!」
「ようやく、まともなチーム名になったね。」
「ユナイテッドとは、大きく出たな、東京都のどこまでユナイトするつもりだ?」
「TOKYO UNITED FCって、横文字じゃなくて、日本を代表するなら蹴球団にしろよ。」などなど。

とはいえ概ね、新名称については好意的に受け止めて頂けたと思っております。

ちなみに、サッカーチームでユナイテッドといえば、
英国プレミアリーグの名門「マンチェスター・ユナイテッド」を指すかと思います。
そのマンチェスター・ユナイテッド、1878年の設立当初は、マンチェスターの鉄道員が中心となり、ニュートン・ヒース・ランカシャー&ヨークシャー・レイルウェイズFC (Newton HeaYR FC)という名称で創立されており、1885年にプロサッカークラブへと転向し、1892年にはニュートン・ヒース (Newton Heath FC)へと名称を変更。
そして1902年に2日間だけマンチェスター・セルティック (Manchester Celtic)というチーム名を使用し、その後、現在のマンチェスター・ユナイテッドになったとのこと。
たった2日間だけのチーム名称変更があるくらいですから、LB-BRBの2年間は十分許せる範囲かと思います。

東大LBと慶応BRBというルーツは生涯大切にしつつも、
JFL昇格(全国リーグ)に向けて新たなステージを戦う上で、チーム名称の変更は以前から準備していたことです。
単なる学閥クラブではなく、国際都市TOKYOを代表するクラブに変貌しなければなりません。

uniteの意味は、単なる統合ではなく、あくまで独自性を維持しながら結合して新しい1つのモノをつくることですから、
「慶應×東大」にはじまり、「地域×大学」「政×官×財」「文×武」「スポーツ×観光」「地域×地域」など、サッカーおよびスポーツ業界に引きこもるのではなく、様々な分野と融合することで、東京23区のクラブとしての存在価値を示していきたいと思います。
ただ、東京23区にJリーグクラブが1チームもないことからも、言うは易し、決して簡単なことではないと思いますが、
昨年から引き続き「ビッグマウス・スモールアクション」をモットーに精進いたします。
重ねてご支援の程、何卒、宜しくお願いします。

共同代表人見秀司

■追伸
昨年末、所沢の実家に子供2人連れて帰省しました。
75歳の親父の晩酌につきあうと、最初の10分は、
「LB-BRB昇格して良かったなぁ、福田君ホント頑張ってるなぁ、慶應インカレ残念だったなぁ」なんてサッカー談義で盛り上がっていたのもつかのま、その後1時間強は終始、今年久しぶりにクライマックスシリーズに出場した横浜ベイスターズの2016年総括です。所沢在住なのに、なぜか横浜大洋ホエールズ時代からの横浜ファンでして、もう、話が止まらない。
さすがに、年も年なので、横浜スタジアムには行ってはいないようですが、
東京ドームや神宮球場に2~3試合足を運んでいるらしく、基本、ケーブルテレビで毎試合必ず観ているとのこと。
しかし、ここまで熱くなれるモノが、70歳過ぎても存在することが、ある意味すごく幸せだなぁと親父を見て改めて思うとともに、チーム・クラブが生活の一部になることで、人生を豊かにしている事例を目の当たりにしました…。

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Aug 17, 2016 9:59 am

【スタッフブログ】素朴な疑問。なぜ、日本の競泳は強いのか?

■「素朴な疑問。なぜ、日本の競泳は強いのか?」
共同代表の人見です。連日連夜のリオ五輪での日本選手の活躍で完全に睡眠不足。
今すぐ、リオに行っても時差関係なく、やれそうな気がしてます。
開幕前のワクワク感ゼロが嘘のようで、改めて、やっぱりスポーツはいいなぁと実感する毎日。
そんな中、個人的には、競泳日本代表の活躍がとても気になる。
(もちろん、体操、柔道「JUDO」のメダルラッシュもスゴイんですが…。)

昔から疑問に思っていたのが、なんで、フェルプスみたいな身長2m近い選手など、
体格・身体能力で圧倒的に優る外国選手と日本人選手が互角以上に戦えるのかと?
スイムウェア以外は、まさに身体1つ、水中で「スピード」のみを争う、競泳という競技で、
なぜ日本選手があれほどまでにメダルを獲得できるのか? 正直、不思議だ、陸では全く歯が立たないのに。

先日、会社の水泳部出身の先輩に飲みながら聞いたところ、日本の競泳育成システムに勝利の要因があるとのこと。
1964年東京オリンピックが残したもの(レガシー)の1つとして、大会後に日本全国で普及したスイミングスクールの存在がある。
そもそも、当たり前のように小中学校にプールが設置されている国は、日本以外に殆どないらしい。
そして、当たり前のように体育でプールの授業がある。
子供が泳げないとかわいそうという理由(もちろん、身体を鍛える上で水泳は効果・効率的だと思う)もあいまって、
多くの親御さんは子供をスイミングスクールに通わせる。私の息子も、一番最初に通わせた習い事はスイミングスクールだ。
事実、子供に通わせたい習い事のナンバーワンは「水泳」で実に40%近い子供が習っているとのこと。
日本の子供人口の40%がスイミングスクールに通い、圧倒的な母数から有望な選手がピックアップされ、競泳を極めていく。
自然な流れで、有望な選手を幼少時代から確実に取り込むシステムが構築されている。
大手イトマンスイミングスクールは、学習塾大手のナガセグループ傘下にあるように、
子供の囲い込みの入り口としてのスイミングスクールは有望なのだろう。
サッカークラブがスイミングクラブと提携したり、スイミングクラブを運営する時代が来るかもしれない。

※ちなみに、あの「FCバルセロナ」は総合型スポーツクラブとしても知られているが、
バスケ、ハンドボール、ローラーホッケー、ラグビー、バレー、野球、フィギュアスケート、アイスホッケー、フィールドホッケー、
陸上、フットサルなど様々な種目のチームを持つが、スイミングクラブはないようだ。

追伸)
日本発祥の柔道の競技人口も興味深い。
日本17.5万人に対して、ブラジル200万人、フランス56万人、ドイツ18万人、ちなみにアメリカは約2万人。
かつては、日本の中学・高校の多くに武道場が設置され、柔道が体育の授業に組み込まれていたが、
柔道による事故の問題や指導者不足で授業が減少(「ダンス」の台頭もあり)、その影響もあってか競技人口は減少傾向らしい。
やっぱり、インフラと学校体育の影響は大きい。
※しかし、オリンピック柔道(レスリングもですが)の銅メダル2個出すのは、競技団体からすると当然のことなのでしょうか…。

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Jul 28, 2016 9:14 am

【スタッフブログ】すずかんゼミ×LB-BRB

■「すずかんゼミ×LB-BRB」
共同代表の人見です。先週、LB-BRB TOKYOのエグゼクティブアドバイザーでもある鈴木寛さんの慶應義塾SFCのゼミ(通称:すずかんゼミ)に出席した。すずかんゼミとLB-BRB TOKYOとの共同プロジェクトをスタートするにあたり、ゼミ生全員の前でクラブのプレゼンテーションを行った。プレゼンの反応は上々で、何名かのゼミ生と、今後具体的なプロジェクトに着手する予定だ。また、すずかんさんの東京大学ゼミともコラボレーションを予定している。

自分自身、学生時代はゼミには所属しておらず、この日が、人生初のゼミ体験だった。
ちょうど、その日は、ゼミの成果発表会の日だったようで、学生のプロジェクトの発表を2時間にわたって聞かせてもらった。(ゼミOBの方も何名かいて、オープン且つ若干、緊張感のある雰囲気が、これまたいいなぁと。)
「国内初のドローンレース国際大会」「アフリカビジネスコンテスト」「地方自治体へのインターンシップ」「早慶戦動員プロジェクト」「とある村の地方創生イベント」「教育ベンチャーの法人化」などなど、全てのプロジェクトに共通するのは、すすかんゼミのルールである『PCCP:フィロソフィ、コンセプト、コンテンツ、プログラム』が明確に示されている。そして何よりも共感したのは、全てのプロジェクトがハンズオン!であることだ。
(ハンズオン…直訳で言うところの「手で触る」、実践的な学習。)
机上の空論プロジェクトは一切存在しないから、成果発表を聞いていても飽きることがなかった。一つ一つのプロジェクトに対して鈴木寛さんのフィードバックコメントが入る。中には、完全に失敗?と思われるプロジェクトも存在するが、学生の最大の特権は「大いに失敗できること」であるから、全く問題ない。(実際、学生たちも全く気にしてない…)

ちなみに、慶應義塾体育会ソッカー部の学生も3名、すずかんゼミに所属して頑張っている。正直、彼らを見ると少々羨ましく思う。自分も学生時代、慶應義塾体育会ソッカー部で関東一部昇格というプロジェクトにフルコミットしながら、もし、すずかんゼミに入っていたら人生変わっていただろうなぁと思う。まぁ、選択しない人生の方が多いわけで、過去を振り返ってもしょうがない。今から、すずかんゼミと共に、学生と一緒に学びつつ、新しいプロジェクト(仮:LB-BRB TOKYOを世界基準のクラブにする)を立ち上げ、邁進して行ければと思う。乞うご期待!

追伸)
自分が大学3年のグラマネ(学生コーチ)時代、一つ下の学年のK(法学部政治学科)という男が、「人見さん、俺、ゼミ入りたいんですけど?」と真顔で相談に来たことがあった。そのKに対して「何のためにゼミに入るのか?何を学びたいのか?ゼミ入ってサッカー上手くなるのか?グランド整備などオフザピッチの仕事に支障でないか?」と小一時間問い詰めて、ゼミの加入を諦めさせたことを思い出す。そういう時代だったとはいえ、K、すまん!俺、ゼミとサークルの違いすら、当時よくわかってなかったかもしれない…。

人見秀司

20170721すずかんゼミ集合写真

鈴木寛さん就任式(黄)

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May 05, 2016 9:38 am

【スタッフブログ】RESPECT

■「RESPECT」
共同代表の人見です。
慶應ソッカー部の先輩でもある反町康治さんが、2012年松本山雅FC監督就任以来、毎月1回、
信濃毎日新聞(約47万部/県内普及率56.2%)に掲載中のコラム「RESPECT」が書籍化された。
タイトルの「RESPECT」は反町さんが、サッカー選手に必要な要素を表す英単語の頭文字を並べた言葉。

Responsibility(責任)
Endeavor(努力)
Struggle(戦う)
Progress(向上心)
Enjoy(楽しむ)
Communication(意思疎通)
Thinking(考えること)

このコラム、地元ではかなり人気があり、松本山雅サポーターやスポーツ好き読者以外にも、
ビジネスマンや経営者層にもファンが多いとのこと。
自分も、会社の後輩にお願いして、信濃毎日新聞取り寄せていた程だ。

Jリーグのサッカー監督は、どんな仕事なのか、どんな生活をおくっているのか。
監督は何を考え、どのように選手を見て、チームをまとめるのかが、リアルに描かれている。
サッカー雑誌ではなく、地元地方紙でコラムを展開したことに意味があり、
サッカーに興味のなかった人にも、松本山雅に関心を持ってもらうきっかけをつくったとのこと。

良い指導者は、圧倒的な「情熱」と、人を引き付ける「言葉」を持ち合わせている。
プロジェクトを進める原動力は「情熱」以外にはない。
そして、リーダーとして「言葉」なくして、フォロアーなし。

※我々、LB-BRB TOKYO福田監督も、サポーター会員向けのクラブメルマガで定期的に「監督のボヤキ」と題して、
情報発信している。こちらも、読み応えアリと、一部サポーターからは熱烈な支持を受けている。
→サポーター会員登録はコチラ

4年程前から、反町さんとソッカー部OB関係者と毎年年末に食事をさせて頂いている。
話はサッカー以外にそれることはほとんどない。反町さんのサッカーに対する探究心は尋常ではない。
コーナーキックの守備、スローインの投げ方&受け方一つとっても、それぞれ30分以上語る。
リサーチに至っては、相手チームはもとより、Jリーグの審判一人一人の特徴まで掴んでいる…。
ここまでやるか、というところまで徹底的にやる。
一度、「ここまでやってる監督って反町さん以外にいるんですか?」と聞いたところ、
2人くらいいる。と言っていた。(多いのか少ないのか、よくわからない。)

新潟、湘南、松本で昇格請負人として結果を出し続ける反町さん、
いつか、ビッククラブでの采配を見てみたいと思うのは自分だけではないはず。

以前、LB-BRB TOKYO(当時、東京都社会人1部)のプロジェクトを反町さんにしたところ、返ってきた言葉は一言。
『「フィールド・オブ・ドリームス」(主人公が農園に野球場をつくる、ファンタジー映画)だな。』と。

東京23区内にスタジアムをつくるということで言えば、ファンタジーかもしれないが、
自分からすれば、小さな喫茶店からはじまった、松本山雅のJ1昇格だって充分ファンタジーだと思う。
※松本山雅誕生秘話→「松本山雅誕生「雷鳥は頂を目指す。」

昨年、スポーツ庁が創設され、
『スタジアム(競技場)をコストセンターからプロフィットセンターへ』という動きが活発化してきている。
今までにない発想で、次世代型のスタジアムが東京23区内できる日も、そう遠くはないかもしれない。

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Feb 26, 2016 8:16 am

【ブログ】外見は一番外側の中身

共同代表の人見秀司です。ブログ間が空いてしまいました…。

<外見は一番外側の中身>
新入社員1年目、真新しいスーツにGショックをして出社したことがあった。
ご存じのとおり、プラスチックのごっついスポーツタイプのデジタル時計である。
会社の先輩に、「お前、Gショックとか会社にしてくんじゃねーよ。」と突然、突っ込まれた。
あまりに唐突に注意されたので、「なんでダメなんですかね?」と半ば反論がてら言うと。
「別に理由なんかねーよ。」と先輩。
「いやいや、この前、ビル・ゲイツもスーツにGショックつけてましたよ。」と、更に反論する自分。
「お前はビル・ゲイツか?」と先輩に一蹴された。

何年かして、自分自身が新入社員の面倒を見るようになって、このことをよく思い出す。
明らかに、スーツにGショックはオカシイわけで、それがビル・ゲイツなら許されても、新入社員がやったら、単なる場違いな野郎にしか見えない。(する人がすれば、お洒落になるかもしれませんが。。)
『外見は一番外側の中身』。たしか、佐藤可士和氏の書籍で読んだフレーズ。
中身がないなら、せめて、今すぐ直せる外見だけでもキッチリしろ。と。特別に高額なスーツを着ろというわけではなく、接する相手に不快感を与えない、あわよくば好感を得られるよう、身だしなみには最低限気をつかえ!ということを当時の先輩は言ってくれたんだと思う。ごもっともだ。

話は変わって、LB-BRB TOKYOでも、慶應義塾体育会ソッカー部、慶應BRBでも、試合前の写真撮影や試合終了後の挨拶など、ピッチに入るとき、出るときには、ユニフォームのシャツをパンツにインして、身だしなみを整えて試合に臨むことを徹底している。サプライヤーへの感謝の気持ち、サポーターへの敬意の表れでもあり、戦いに臨 むルーティーンでもある。本当に、些細なことではあるが、そうした小さな行動がチームの「一番外側の中身」をつくるのだと思う。

と書いてみたはいいが、最近、以下のニュースが目に入ってきた。
【鹿島】チームが金崎に異例のお願い「シャツ出して!」 →記事の詳細はコチラ
今年からJリーグでは、背番号の下に新たに広告が掲出されるようになったことで、ユニフォームシャツをパンツにインすると、広告が見えなくなってしまうので、金崎選手に対してユニフォームを出して欲しい。という要望がチームから出されたとのこと。
時代の変化とともに、ユニフォームの正しい着こなしも変わってきている…。
「ユニのシャツを、ちゃんと出せ!」と、今までとは真逆のことを言う日が、近い将来、LB-BRB TOKYOにも来るかもしれない。

共同代表 人見秀司

④市川ゴール

シャツをパンツにきっちりイン!する市川選手。

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Jan 23, 2016 8:47 pm

【ブログ】ビッグマウス・スモールアクション

はじめまして、共同代表の人見秀司です。
今年から、スタッフブログを書かせて頂きます。不定期ということでお願いします。
(何事も、継続は力なり。と言いますが、いかんせん本ブログを「継続する力」そのものが、自分にあるのか?全く自信がございません。)
以前、2009年に慶應義塾体育会ソッカー部のコーチに就任した当初は、
狂ったようにブログ(コチラ→「サッカーボールをめぐる冒険」)を書いていた時期もありましたが、職場環境の変化、家庭環境の変化、そして、自分自身の心境の変化から中断しておりました。
今年は、この場をお借りしてブログ書きますので、今後とも、宜しくお願いします。

「ビッグマウス・スモールアクション」
先日、会社の後輩が年頭挨拶で使っていたキーワードです。上手いこと言うなぁと。
自分もよく、「志高く、小さなことからコツコツと取り組む所存でございます。~云々」という表現をよく使っていたのですが、要するにコレだなと。これから、パクリます。

「ビッグマウス」と言えば、
我々LB-BRB TOKYOのユニフォームサプライヤーでもあるドーム社(アンダーアーマー)が、先日、福島県リーグ2部からJリーグを目指す「いわきFC」を創設するというニュースが業界で少々話題になりました。
→いわきFC公式サイト
いみじくも、私と共同代表兼監督福田雅の暁星高校サッカー部の先輩でもある、大倉智さん(元湘南ベルマーレ平塚社長)が社長ということも何かしらのご縁を勝手に感じております。

福島県リーグ2部からJリーグ入りを目指すだけでなく、
「いわき市を東北一の都市にする。(要するに仙台越え)」
「100億円クラブを創設する。(浦和レッズ約60億円越え)」などなど、
ビッグビジョンを掲げてスタートしました。
とはいえ、ドーム社の現場の方のお話を聞くと、やっていることは本当に地道な活動そのもの。選手集めから、選手登録、チーム用具管理(アンダーアーマーの審判グッズがない?)など、県リーグ2部運営そのものです。

LB-BRB TOKYOも、「2020年Jリーグ参入」「300億円クラブを目指す!」とか、
「2年後にJFL昇格!」などと、大きなことを言ってますが、とにかく、今年も地道にコツコツ頑張ります。
新しい取り組みもいくつか始まります。関東1部昇格はもとより、ホームタウンである文京区を起点に、地域のために何ができるのか、スポンサー、サポーターのために何ができるのか、社会のためにどうあるべきなのか、考えながら一歩一歩着実に進んで行きたいと思います。

個人的には、Jリーグ創設20年を過ぎ、岡田監督のFC今治や、いわきFC、そして、LB-BRB TOKYOといった、今までとは少々異なる形態のクラブが増えることは、(若干)閉塞感漂う、日本サッカー界、ひいては、日本スポーツ界に新しい風を吹かせるキッカケになるのではと考えます。もちろん、いわき市と、東京23区は地政学的にも、経済・人口規模など全く異なりますので、クラブ発展のアプローチは当然異なります。
何故、どうやって、誰と、東京23区内にプロサッカークラブを創設するのか?
その意味や、ビジョンについては、またの機会に。

■明日より、2016年シーズンが開幕します。応援、宜しくお願い致します。
東京カップ(天皇杯)1回戦vs東芝イーグルス
1月24日(日)11:00@清瀬内山運動公園サッカー場A面

共同代表 人見秀司

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